昨今、欧米をはじめ日本においても金融サービスが生活に溶け込んだ「組込型金融サービス」の普及が進んでおり、ユーザー利便性の観点からこの流れは加速すると言われています。GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)では、「組込型金融サービス」への理解促進と、各業界における組込型金融の導入障壁を下げるためのサービス提供を行っており、オンラインセミナーやイベントの開催もその一環です。
このたび11月5日に、下記オンラインイベントの開催が決定いたしましたのでお知らせいたします。
- オンラインイベント企画
- 【「sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」 / 「ichibar-組込型金融マーケットプレイス-」とは】
現在、sunabarは、国内銀行初の常時開放したAPI開発のテスト環境である「銀行API実験場」と、開発者が集う「エンジニアコミュニティ」、銀行機能や新技術提供などシステム面から新規ビジネスの機会創出を支援する「よろず開発支援室」、資金面から開発支援を行う「資金調達支援」の4つの役割をもち、お客さま企業のサービスへ付加価値を提供しています。
さらに2021年8月には、当社以外の方が、APIやVisaデビット付キャッシュカード、支店など銀行機能をパーツとして組込、開発されたプロダクトやビジネスアイデアを流通させるエコシステム「ichibar」を開始し、さらなる組込型金融サービスの普及に努めています。
- 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
【参考URL】
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
銀行API連携サービス https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
銀行APIラインアップ https://gmo-aozora.com/api-cooperation/#apilineup
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
ichibar-組込型金融マーケットプレイス- https://gmo-aozora.com/pfbank/ichibar.html
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
【API接続サービスに関するお問い合わせ】
GMOあおぞらネット銀行株式会社 ビジネスソリューショングループ 組込型金融サービス事業統括チーム
E-mail: open-api@gmo-aozora.com
配信元企業:GMOあおぞらネット銀行株式会社
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