IoT、AI等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は10月27日(水)~11月1日(月)にウェビナー『AQW2021 DXプロジェクト考2 - DXプロジェクトの人材と体制を考える』を期間限定公開します。
申し込みフォーム ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/aqw-20211027


■DXプロジェクトに必要な人材と体制とは?
現在、様々な企業にDXの名を冠した部署が設立され、人材の採用と体制の構築・運営が進んでいます。
一方で、社内外のデジタル人材不足によって脆弱な体制を余儀なくされ、DXプロジェクトの実行に苦しんでいる企業の声が多く聞かれます。
では、そもそも、DXプロジェクトに必要な人材とはどんな人達なのでしょう?
彼らはどこにいて、どうしたらプロジェクトに参加してくれるのでしょう?
また、その専門性やスキルはどのように推し量ればよいのでしょう?
社内で用意すべき体制やキャリアパス、外部パートナーとの付き合い方で気をつけるべきことは何なのでしょう?
今回のウェビナーは、前回の「DXプロジェクト考」の第2段として、DX人材と体制の話を進めていきます。

■ウェビナー概要
・名称:AQW2021 DXプロジェクト考2 — DXプロジェクトの人材と体制を考える
・日時:2021年10月27日(水) 14:00 ~11月1日(月) 18:00 ※お好きな時間に視聴できます
・お申込みURL: https://www.asia-quest.jp/aqw/aqw-20211027/

■アジェンダ
  • DXプロジェクトのありかた
  • どんな人材・組織を集めるべきか
  • 彼らはどこにいるのか
  • 社内と社外のバランス
  • 大事にすべきDXプロジェクトのチームカルチャー
※内容は変更となる場合がございます。

過去の開催の様子


【特典】
セミナーご参加後、アンケートにお答えいただいた皆様へ、当日使用した資料をお送りいたします。奮ってご参加ください。

■登壇者プロフィール
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央

大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。


■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。

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プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20211014-f886fc283a39af9d4993a87a6eed8ba9.pdf

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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/

配信元企業:アジアクエスト株式会社

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