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企業の採用担当・面接官は、すべてとは言わないが「応募者より自分のほうが、はるかに立場が上」と思っているフシがある。キャリコネニュース読者から寄せられる「ありえない面接エピソード」には、こういった「失礼系」の回答も珍しくない。

カフェに面接を行った時に、面接してもらった人からはっきりと『あなたはこのお店の雰囲気に合わないので無理です』と言われました」(兵庫県/40代女性/専業主婦)

※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ

「後にも先にも居眠りされたのはこれだけです」

ほかにも、ずさんでテキトーな経験談もある。

「他の応募者の履歴書を見ながら面接。 『違います、私です』と言っても聞いてなかった。挙句他の応募者の職歴を見ながら『この業界舐めてるでしょ』との発言。頭にきたので『改めて自己紹介いたします!』 と大声で職歴を自己紹介しました」(東京都/40代女性/サービス・販売・外食/正社員/年収350万円)

「面接中、組織のトップ明らかに興味がなく集中していない様子だった。その割になにか書き込んでるなと思い、彼の手元を見ると落書きが。こりゃ駄目だなと思ったが、面接自体はそのまま進行。専門の話になりそれなりに話が盛り上がったところで彼の方を見ると、腕を組み目を閉じて完全に落ちた様子。ああ、こら駄目だと思いましたがなぜか結果は採用。諸事情あり辞退することになりましたが、後にも先にも居眠りされたのはこれだけです」 (愛知県/40代男性/教育・保育/正社員/年収600万円)

また、こんな理不尽なエピソードも。

ゴールデンウィークで旅行先に滞在中、『明日面接をするので来るように』と電話連絡がありました。都内にいないと言ったのですが、日程変更は不可でした。やりたい職種でしたので、予定を切り上げて早めに帰って面接へ行くことにしました。翌日、東京へ向かって高速道路を走行中、『今日の面接は中止します』と電話がかかってきました」(東京都/60代女性/事務・管理/年収100万円未満)

アンケートの回答には、「なぜ面接に呼んだの?」と憤る声も少なくない。面接官は、「応募者も未来のお客様かもしれず、自社も選ばれている」ことを忘れずにいてもらいたい。

失礼過ぎる面接官たち「途中で居眠り」「他の応募者の履歴書と間違えて説教」