お笑いコンビEXITのりんたろー。(35歳)が、10月14日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。「裁判を起こした人=面倒くさい人」と思われることに疑問を呈した。

番組はこの日、素早く、安価で、手軽にできる“少額訴訟”について、メリットデメリットなど深堀り。

「誰かを訴えたいと思ったことはあるか?」と問われたEXIT・兼近大樹(30歳)は「大勢の人の前で喋っている時に、『なんでだよ!』『おかしいだろ!』って言われて、僕の発言が全部否定されるんですよ…。その時に訴えたいなって思う」とボケると、すかさずりんたろー。が「それはツッコミ!言わなきゃひどいことになるときもあるよ」と、スタジオの笑いを誘った。

一方で、少額訴訟について兼近は「日本は“優しさ”とか“心の大きさ”みたいなものが美学とされているから、例えば少ない金額のトラブルで少額訴訟を起こすと『お前せこいな。裁判までやったの?』って思われるんじゃないかって不安はあります」とコメント

りんたろー。も「誹謗中傷されたタレントが裁判起こすと、なぜかよくわからないけど、その人が面倒くさい人なのかなって思われる風潮があるような気がしますよね」と話すと、兼近も「『お前は芸能人なんだからそれくらい許せよ』みたいな風潮があるからこそ、芸能人は『全然気にしないっすね』とか『ネットの意見を見てないっすね』とか、本当は気にしているのに、そう発言する」と語った。

レギュラーコメンテーターのリディラバ代表の安部敏樹さんは「僕はそういう訴訟を、今後のために全部やった方が良いと思う」と語ると、EXITの2人も「本当はそうですよね」と呟いた。