片手でらくらく持ち歩けるボディに、小型ながら1920×1080画質、投影面の直接操作機能を扱いきれるだけの性能を搭載した逸品です。


プロジェクターの使い心地をスマホのように変えてしまう魔法のタッチ機能!

小型機でありながら強力なリアルフルHD画質をフルに活かすスペックと、高精細かつ映像用途に最適化されたLCDランプを搭載しました。
  • Y2インタラクティブスマートプロジェクターの特徴
身長177cmの人間と比較した約150インチの投影画面。この状態でも投影画面の直接操作機能は問題なく使用可能です。タッチやフリックなど、スマートフォン用のタッチペンなどと同じような操作感。
難しい設定、投影面のセンサー、本体に接続するトラッキングカメラなどは一切不要。
スマートフォン、PCも必要ありません。20秒程度の簡単な設定だけで使用可能です。
タッチペンを用いた電子ホワイトボードとしても利用可能。映像に書き込んだものはスクリーンショットとして本体ストレージに保存でき、いつでも取り出すことができます。
  • ・いつでもどこでも高画質大スクリーン
Y2は7800mAhのバッテリーを内蔵。
最大充電で約70分の連続使用が可能です。※メーカー計測値

長時間の連続使用にはACアダプターの接続を推奨していますが「ちょっと移動したい」「自室で見てたけどリビングで見たい」そんなときに電源を落として再設定をする必要はありません。

3脚穴に接続して天井投影も可能。寝転びながら大画面を楽しめます。
Android OS9.0を標準搭載しているため、スマホやPCを接続する必要はありません。
ハイエンド機並の2.0GBメモリ、5Ghzの高速インターネットに接続できるため、スマートフォンやPCに接続する必要はありません。本体のみでエンターテイメントを安定した環境でお楽しみいただけます。

画質は小型機の限界であるフルHD1920×1080p画質。映像コンテンツの美しい画質を潰すことなくクッキリと投影できます。
明るさは100ANSIルーメン、カーテンを締めた昼下がりでもはっきりと映し出せます。
  • 使いやすい操作系の設計
Y2は上下互恵80°の自動台形補正、フォーカスはマニュアルでの操作となっています。
本体上部の大型フォーカスリングでピントをあわせられます。
「なかなかフォーカスが合わない!」といったこともなく、緻密な調整が可能です。
  • 通常のプロジェクターとしてもお使いいただけます。
背面はHDMI他、イヤホンジャックにも対応。電子ホワイトボードに書き込み保存したものをUSBで取り出したり、プロジェクター本体にファイルを読み込むこともできます。
無線でスマホやタブレットの画面も投影可能。ケーブルに繋がれたイメージのプロジェクターとはかけ離れたスッキリ、スマートな見た目になります。
Y2は10月22日クラウドファンディングで先行予約を開始する予定です。
プラットフォームはGREENFUNDINGに決定、公開時間の発表は10月21日に公式LINEアカウント上で行います。

こちらのランディングページから事前登録ができます。
URL: https://saipon.jp/h/y2touchprojector/
  • 価格帯はいくらの見込み?

インタラクティブプロジェクターは高額になりがちですが、最安値は37,800円に設定しました。
かなりお求めやすい価格になっておりますので、まだまだ続くお家時間や家族の時間に彩りを加えてみてはいかがでしょうか?

■本製品ティザーサイトはこちら
URL:https://saipon.jp/h/y2touchprojector/
公式LINEはこちら:https://line.me/R/ti/p/%40435ulnil

クラウドファンディング起案者紹介(本件お問い合せ先)

合同会社LIBERO AGENCY
〒300-0810
茨城県土浦市永国台3-17
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