気になる彼から絶対に返信が欲しいと思ったとき、あなたはどんなLINEを送っていますか？

男性が思わず返信したくなる内容を送りたいですよね。

今回は、男性が返信したくなるLINEテクをご紹介します。

具体的なお誘い

「高校時代からの女友達がいて、いつもはイイ意味で適当にLINEしてるんだけど、この前、『今度、遊びに行かない？』ってLINEが来たんです。

自分と遊びたいって思ってくれてることも嬉しかったので、すぐ『行こうぜ！』って返信しちゃいました」（26歳／システムエンジニア）

LINEの返信が欲しければ、返信をしやすくする工夫が必要です。

そのため、こちらからの質問やリクエストをただ投げかけるだけじゃダメ。

たとえば、「いつか、いっしょにランチにでも行きたいな」ではなく、「今度ランチしない？新しくできたフレンチに行ってみたい」などの具体的な提案を添えるのがコツです。

普段とは違うテンション

「いつもLINEでくだらない話ばかりしてる女友達がいます。彼女はふざけたスタンプを使うのがいつものパターンだけど、この前、突然文字だけで『今、なにしてる？』ってきたんです。妙に心配になって、すぐに返信しちゃいました」（27歳／航空会社）

スタンプや絵文字を多用してLINEしてるって女性も多いですよね。

でも、気になる男性から確実に返信が欲しいときには、いつもと同じLINEをしていてはダメ。

とくに効果的なのは、「文字だけLINE」にすることです。

突然、文字だけになると、男性は不安に駆られて返信をくれる確率が上がるはず。

奥の手のボイスメッセージ

「女友達からのLINEの通知が来てたのでチェックしたら、まさかのボイスメッセージ。

電車に乗ってたんで、イヤホンでボイスメッセージを聞いたら、『今日、暇してるんだけど』って一言（笑）『なんだよ、これ！マジやられたわ』ってすぐ返しました」（28歳／保険会社）

LINEのボイスメッセージ機能って、普段あまり使わないですよね。

だからこそ、「えっ？どうした？」とびっくりさせ、LINEの返信をせざるを得ない状況に男性を追い込みます。

このテクは何度も使うと効果が薄れるので、どうしても返信が欲しいときの伝家の宝刀と考えましょう。

男性が気になっちゃうLINEを♡

ほっとけないと思わせて、男性からLINEの返信をもらうためのテク。

成功の秘訣は、お相手の男性の感情を揺さぶることです。

ちょっとだけ不安をあおったり、行動欲を刺激したり意表を突いたりと、いろいろなやり方があります。

オリジナルのテクを見つけてみてくださいね。

（愛カツ編集部）