快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」を運営する株式会社ウェブシャーク（大阪市中央区／代表取締役 木村誠司）は、2021年11月11日（月）にYogibo Singapore（ヨギボー シンガポール）公式オンラインストアをローンチいたします。
当社はYogiboの日本総代理店として2014年11月よりYogibo事業をスタートし、通算212店舗（※10月1日現在）を日本国内でのみ展開しておりましたが、今回のシンガポール進出を皮切りにアジア圏での事業展開を開始します。
- ウェブシャークの歩み
当社の創業は創業者の木村誠司がブランド古着の実店舗経営から始まり、ネットショップ展開、2002年2月に日本初のアフィリエイトサービス「電脳卸」（現在はサービス終了）を開始しITベンチャー企業となりました。その後、様々なITサービス事業を展開し、2014年11月よりYogibo事業をスタートさせました。
Yogiboは2009年にアメリカ合衆国ニューハンプシャー州で誕生した世界No.1のビーズソファブランドです。Yogiboのビーズソファは従来型の複数生地を用いたビーズソファとは異なり、単一生地で構成されており、ベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。どの方向から座っても身体にフィットすることから「快適すぎて動けなくなる魔法のソファ」としてアメリカや日本をはじめ世界各国で愛されています。その他、2020年11月に世界初となるバンズを卵で作る低糖質バーガー“エッグウィッチ”専門店「Don’t Worry Egg’ Wich」のローンチ、2021年7月には社会課題の解決を目指す団体に広告スポンサーとなる新プロジェクト「TANZAQ」の立ち上げなど、社会にある様々なストレス・非効率をなくすことを目的とした革新的なサービスを実験的に展開しております。
- 日本からシンガポールへ
その他、日本を代表する総合格闘技イベント「RIZIN」への冠協賛、日本最高峰のレーシングイベント「SUPER GT」への参戦、日本初となる女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」への冠協賛など、現在Yogiboの認知度は日本国内で74％にも上り（※）、年齢性別を問わず多くのファンから支持を得ております。
※2021年9月 マクロミル調べ
今後は日本だけに留まらず、世界中にYogiboというブランドを通して新しいライフスタイルを提案てまいります。まずは話題性と活力、多様性にあふれたシンガポールからウェブシャークの最初の海外展開として第一歩を踏み出します。
サイト名 ：Yogibo Singapore
オープン日 ：2021年11月11日
URL ：https://yogibo.sg/
SNS ：Instagram www.instagram.com/yogibosingapore
Facebook www.facebook.com/yogibosingapore
- 株式会社ウェブシャークについて
また、総合格闘技「RIZIN」や日本初の女性プロサッカーリーグ「WEリーグ」など各種イベントへの協賛や、「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動など、社会への貢献を通して“ストレスのない社会を実現する”ことを目指し事業展開しております。
- 会社概要
代表者 ： 代表取締役 木村 誠司
所在地 ：〒541-0048 大阪市中央区瓦町３丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 ： 2002年2月1日
事業内容：
・「Yogibo」の日本総販売代理店（2014年11月より運営） https://yogibo.jp/
・世界初エッグウィッチ専門店
「ドン・ウォーリー・エッグウィッチ」の運営 http://eggwich.jp/
・持続的な社会課題解決を目指す広告 「TANZAQ(タンザク)」 https://tanzaq.jp/
配信元企業：株式会社ウェブシャーク
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