地域と共に作り上げるイルミネーション2021
                    ~プライムツリー赤池~

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(代表取締役社長:井阪 隆一)は、複合型ショッピングセンター『プライムツリー赤池』にて、 普段は捨てられてしまう木材、飲み終わったペットボトルを再利用したイルミネーション点灯を11月7日(日)
から開始いたします。施設近隣の皆様とSDGs、モノの大切さを学びながら一緒にイルミネーションを作ります。
これまで様々なSDGs、エコに配慮した取り組みを行ってまいりましたが、地域の皆様・地元企業様と協力して共に作り上げる初めてのプロジェクトです。是非、ご注目ください。
松美建設株式会社(代表取締役社長:松浦克美)には木廃材の提供協力、ダイドードリンコ株式会社(代表取締役社長: 中島 孝徳)、にはペットボトルの提供協力をいただきます。

今年の冬はプライムツリー赤池のイルミネーションをお楽しみください。

イルミネーションイメージ


■木廃材イルミネーション

【協力:松美建設株式会社】
リノベーション・古民家再生を得意とする愛知県名古屋市天白区の工務店。住宅の解体や建築の際に出る木廃材の提供協力を頂きました。
住める家を壊すのはもったいない。たくさんの廃材とCO2を排出するのではなくものを大切に使おう。という理念のもと住宅建築・リフォームをおこなっており、今回のプロジェクトにご賛同いただきました。
提供いただいた木廃材がイルミネーションに生まれ変わります。

■ペットボトルフラワーイルミネーション

【協力:ダイドードリンコ株式会社】
飲料メーカー大手のダイドードリンコ株式会社中京営業部。
DyDoグループはSDGsへの貢献を通じ、世界中の人々が楽しく健やかに暮らせる持続可能な社会をめざしている為、あらゆるパートナーと手を取り合い、それぞれの課題に向き合いながら、さまざまな取り組みを実施されており、今回のプロジェクトにご賛同いただきました。
10/16(土)17(日)に施設内でイルミネーションワークショップを開催。
地域の皆さんに色付けいただいたペットボトルがイルミネーションとして生まれ変わります。

【プライムツリー赤池施設概要】

配信元企業:株式会社セブン&アイ・ホールディングス

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