「おこ」(おこ)とは、「怒る」の略語。本気で怒るのではなく、ちょっとむかついた、少し気に障った、本当は許してるけど、ちょっとぷんぷんしてるんだぞ! という時などに使う。
意味
「おこ」(おこ)とは、「怒る」の略語。
本気で怒るのではなく、ちょっとむかついた、少し気に障った、本当は許してるけど、ちょっとぷんぷんしてるんだぞ! という時などに使う。
本気で怒るのではなく、ちょっとむかついた、少し気に障った、本当は許してるけど、ちょっとぷんぷんしてるんだぞ! という時などに使う。
「おこ」はどの程度怒っている?
2013年ごろから流行しはじめたギャル語で、その派生語「激おこぷんぷん丸」はその年の「ネット流行語大賞」の銀賞に輝いた。
使用例:
「ごめん……残業続きで、明日のイベント一緒に行けない……おこだよね?」
「激おこ」
「ごめん!!」
「来週コラボカフェでドリンク奢ったら許す」
「あざっす!!」
使用例:
「ごめん……残業続きで、明日のイベント一緒に行けない……おこだよね?」
「激おこ」
「ごめん!!」
「来週コラボカフェでドリンク奢ったら許す」
「あざっす!!」
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