新型コロナウイルスワクチンの接種率が増えてきており、日本では1回以上ワクチンを接種した人の比率が74％以上となっています。しかし、ワクチンが登場した当初はワクチン反対派も多く、様々なデマもネット上に登場しました。有名なデマの一つに、ワクチンを接種したら体が磁石になったというものがあります。なんと、YouTubeタレントのフワちゃんの体も、まるで磁石のようになってしまった画像が投稿され、話題となっているのです。

コロナワクチン接種でデマが拡散

新型コロナウイルスのワクチンを接種した体の部位に、磁石がくっつくと主張する動画がTikTokやインスタグラムに投稿されたことがありました。

ワクチン接種による副反応だと主張し、メディアでも当時大きく取り上げられ話題となりましたが、デマとして結論付けられ、デマには踊らされないようにと注意喚起も行われたほどです。

身体に磁石などがくっつく特異体質の方は一定数いるのかもしれませんが、フワちゃんも、もしかしたら特異体質の一人なのかもしれません。

フワちゃんの体が磁石に？スマホがなぜか体につくことを暴露

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あたしの皮膚ってスマホはりつくんだょね

なんと、スマホが体に張り付いた画像をTwitterに投稿したのです。

もしかしたら、体が磁石化してしまうというコロナワクチンの副反応はデマではなかったのか！？と、一瞬思ってしまいましたが、土佐兄弟の弟・有輝さんの「なんでー？」という問いに対し、「わかんないけど昔からくっつく」とコメントしていました。

昔からくっつくということから、もちろんコロナワクチンの副反応ではなく、フワちゃんはスマホが体に付く特異体質なのかもしれません。

この写真に対し、「びっくり人間！」「もう、いろいろ凄い。」「身体が5Gになってるとか。」「人間磁石だったのか！？」とネット上にコメントが寄せられていました。

コロナワクチンを接種したことでスプーンが体にくっつき、磁石人間になったと主張したインド人も話題となりましたが、フワちゃんにはもしかしたら、特殊能力が備わっているのかもしれませんね……？



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フワちゃん（27）コロナワクチンの副反応か、とんでもない事実を暴露