One Work株式会社(本社:東京都中央区、代表:大須賀 洋平)が提供するスタートアップに特化したHR支援事業は、経済産業省事業「令和3年中小企業新事業創出促進対策事業費補助金(スタートアップ向け経営人材支援事業)以下:スタートアップ向け経営人材支援事業」において、補助事業者のリアルテックホールディングス株式会社(本社:東京都墨田区、代表:丸 幸弘、永田 暁彦)とDRONE FUND株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:千葉 功太郎、大前 創希)と共に支援対象となるスタートアップのソーシャルインパクト情報や転職者インタビュー、求人情報を紹介するオウンドメディア『Social Impact』(https://socialimpact.jp/)を開設致します。


経済産業省「スタートアップ向け経営人材支援事業」とは
経済産業省は、大企業等、スタートアップ企業(以下「SU」という。)の間でイノベーションの担い手となる人材が環流することで、SUへの人材流動性が高まりSUが成長するエコシステム(スタートアップエコシステム)を創出し、大企業等とSUによる価値共創が促進されイノベーションが創出されるエコシステム(イノベーションエコシステム)の創出を目指しています。

一方、上記イノベーションエコシステム創出に向けて特にテック系SUにおいて、経営人材不足が顕著です。ここには、1.大企業等からSUに人材を流動させるため民間事業者の取り組み・事業者間連携が不足している、2.人材側にSUで働くことの価値が十分に認められていない、という2点から、大企業等に人材が滞留してしまっている構造上の課題が存在します。

本事業では、スタートアップ経営人材不足にかかる構造上の課題を解消するため、民間事業者が新たに取り組もうとする費用の一部を補助し、SUの成長に寄与する人材を効率的・効果的にマッチングする好連携を創出・情報発信することで、広く民間ビジネスにおいて事業展開されることを目的としています。
https://shiftx.jp/

■『Social Impact』について
本サイトは、スタートアップに特化したHR支援事業を展開するOneWorkが幹事会社、ソーシャルインパクトをもたらすディープテック/ハードテック系スタートアップに投資するVCであるリアルテックホールディングス及びDRONE FUNDが補助事業者として、3社による協働事業として運営されています。
https://shiftx.jp/consortium/consortium004/

メディアコンセプト:『ソーシャルインパクト志向の人と企業をつなぎ、社会課題解決を加速する』

ソーシャルインパクトを志向する一人ひとりの物語を世の中に届けることで、このメディアを読んでいただいた方が「本当に大事にしたいこと」を見つけるためのヒントを提供できればと思いメディアを運営いたします。

『Social Impact』ページ:
https://socialimpact.jp/


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リアルテックホールディングス株式会社

One Work代表 大須賀洋平
2003年リクルート入社、人材系事業にて企画営業、営業企画、商品開発、新規事業(外国人領域/RPO)の開発・推進に従事。2016年、成長スタートアップをハンズオンで支援することをコンセプトに個人で独立。2018年から2019年にかけてはREAPRA Venturesで、同社の投資先スタートアップを複数社ハンズオン支援。2020年にOne Work株式会社を設立、シード期からIPO前後期のスタートアップまで幅広く支援。


配信元企業:One Work株式会社

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