おもてなしの文化の都である京都から世界へ、私たちの世代から次の世代へと「人」を大事にしながら本学園の建学の精神でもある「人の和」を、時代が変化しても変えることなく広げていきたい。

この度、文部科学省公式サイト「専修学校#知る専」の「#知る専コラム」に、学校法人大和学園の副理事長田中 幹人のコラムが掲載されましたので、お知らせいたします。
この度、少子高齢化等大変厳しい環境にある専門学校業界において、教育のイノベーションを起こすべく様々な取り組みを推進している1986年生ミレニアル世代の専門学校校長の取組が文部科学省公式「#知る専コラム」に掲載されました。

大和学園田中幹人

コラム記事のなかでは、「ミレニアル世代の校長が考える持続可能な学校づくりのためにできること」と題して、副理事長の田中が陣頭指揮を執っている、専門学校教育における先端技術の利活用や遠隔授業、教職員に対するtaiwa流働き方改革等の取り組みが紹介されています。ぜひ、ご一読ください。

コラム「ミレニアル世代の校長が考える持続可能な学校づくりのためにできること」
https://shirusen.mext.go.jp/column-20211108/

(取り組み事例1.)ボトムアップ型経営計画策定の紹介


(取り組み事例2.)ミレニアル世代の企業間連携

専門学校#知る専について>
「専修学校 #知る専」は、令和3(2021)年にスタートしたプロジェクトです。
この「専修学校 #知る専」は、特設のポータルサイトやTwitter、YouTube、メルマガを新設し、これらを結びつけて、専門学校や高等専修学校の情報発信を強化するものです。
「#知る専コラム」は、文部科学省からの推薦により、学校教育関係者等がテーマに応じたコラムを寄稿するものです。

<田中 幹人プロフィール>
学校法人大和学園 副理事長 田中 幹人]
・学校法人 大和学園 副理事長
(京都調理師専門学校 校長/京都製菓製パン技術専門学校 校長/京都ホテル観光ブライダル専門学校 校長)
大学卒業後、大手ICT企業のエンジニアとして法人のグローバル事業に従事。2013年学校法人大和学園入職。
コロナ禍では「学生の学びを止めない遠隔授業プロジェクト」の陣頭指揮を執る。現在は新規事業開発等を主導。VRやAI等の先端技術を活用した職業教育のイノベーションに取り組む。
京都大学経営管理大学院(M.B.A)修了

学校法人大和学園 副理事長 田中 幹人



<学校法人大和学園について>
建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか

学校法人大和学園

配信元企業:学校法人大和学園

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