ニューワールド株式会社と株式会社マルタイは、Makuakeプロジェクトを共同企画いたしました。【味のマルタイ、ラーメン革命。一日中ラーメンと過ごす「1day marutai」】のMakuakeプロジェクトは、2022年1月11日まで限定販売を実施いたします。
URL:https://www.makuake.com/project/marutai_one_day_marutai/

福岡県を拠点とする創業60年超の棒ラーメンの老舗、株式会社マルタイより、Makuake第二弾としてこれまでのラーメンとの付き合い方に革命を起こすラーメンが登場!朝、昼、晩とラーメンを食べることを前提としたラーメンセット「1day marutai」で1日マルタイ生活してみませんか?
  • 商品概要
AM7:00味噌汁風ラーメン
PM12:00=マルタイラーメン(届いてからのお楽しみ!ノベルティ付き)
PM3:00=ピスタチオラーメン
PM6:00=稗田の博多豚骨拉麺
PM10:00=おつまみかやく
※写真は盛り付け例

商品名:1day marutai
内容:AM7:00味噌汁風ラーメン、PM12:00=マルタイラーメン、PM3:00=ピスタチオラーメン、PM6:00=稗田の博多豚骨拉麺、PM10:00=おつまみかやく
内容量:5箱(各2食入)※おつまみかやくは、5袋入り
定価:3,500円(税込)
  • 「お米のポジションを目指す」若手たちの挑戦。
ラーメンは美味しい。美味しいんだからラーメンだってお米のように3食食べてもらいたいじゃないか!そこで立ち上がったのは味のマルタイの若手たちです。「あってもいいじゃん!」を形にするべく、ラーメン開発の日々が始まったのです。
プロジェクトチームの商品開発会議では「ラーメン」の枠に捉われないアイデア展開が意識され、今回の「1day marutai」が誕生しました。 「1day marutai」の中でも一際斬新さを放つのは、なんといってもピスタチオラーメン。既存のマルタイのラインナップにも存在しない、入社2年目の杉元さん渾身の力作です。
何度も試作、味見を繰り返し、改善に改善を重ねた結果、ようやく完成した一品なのです。ピスタチオ好きにはたまらない、納得の仕上がりとなりました!
  • ゆくゆくは「お米」と同じくらいいつでも食べられる食品に。
創業者の藤田泰一郎氏が「食堂の味を家庭でも」と開発したマルタイラーメンは、今でもその味を受け継ぎ続けています。
このおいしいラーメンを、福岡を飛び出て全国の方においしく食べていただきたい。マルタイの若手たちのそんな思いがこもったラーメンへの「新しい挑戦」をぜひご堪能ください。


【味のマルタイ、ラーメン革命。一日中ラーメンと過ごす「1day marutai」】のMakuakeプロジェクトは、2022年1月11日までMakuakeにて限定発売を実施中です。リターンのお届けは2022年3月末を予定しております。
URL:https://www.makuake.com/project/marutai_one_day_marutai/


株式会社マルタイについて
昭和35年の会社設立以来、常に即席めんのパイオニアとして、美味で高品質な魅力ある商品の提供に努めてまいりました。 なかでも棒ラーメンはお客さまから絶大な評価を受け、発売以来50余年、今や全国のお客さまから支持されております。 マルタイでは「即席めんの販売を通じて豊かな食文化の創造に貢献する」という創業以来一貫して変わらぬ経営姿勢で市場の信頼を築いてまいりました。これからもお客さまにとって、なくてはならない存在として評価していただけるように、味のマルタイというブランド力にさらに磨きをかけ、お客さまの食の悦び、食の楽しみを支え続ける企業として更に進化を図ってまいります。

ニューワールド株式会社について
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。 現在146ブランド約3,500点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、 全国15の産地60窯元、 約1,900点以上のやきものが集まり、 これまで40万人もの方々が訪れています。
URL: https://www.craft-store.jp/
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、 日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。 Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は10億円を突破いたしました。
制作実績: https://neworld-japan.com/monodukuri-partner

配信元企業:ニューワールド株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ