多機能素材「αGEL(※)」を開発・製造・販売する株式会社タイカ(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木大登)は、αGEL製品の放熱(熱対策)ラインアップを従来の2製品群7品目から5製品群78品目に拡充しました。柔軟性を生かしつつ20W/mKという非常に高い熱伝導率を実現しました。
放熱製品ページ: https://taica.co.jp/gel/solution/thermal_interface_material.html
(※)αGEL(アルファゲル)とは、タイカが独自に開発した非常にやわらかいゲル状素材です。

発売背景

昨今の成長著しい半導体業界や、CASE(※1)への変革が進む自動車業界などで、電子部品に対する熱マネジメントの重要性が非常に高まっています。それらの市場・顧客からの高い要望事項に応えるために、高い熱伝導率と信頼性を持つ放熱(熱対策)製品のラインアップを拡充しました。20W/mKという高い高熱伝導率を実現し、-60℃~200℃という幅広い温度範囲での使用も可能となります。EMI(※2)対策品や両面テープ、ノンシリコーンタイプを揃えることで幅広い要求にも対応可能です。
(※1)CASEとは、C(Connected:コネクテッド)、A(Autonomous:自動運転)、S(Shared & Service:シェアリング/サービス)、E(Electric:電動化)の頭文字をとった造語のことを言います。
(※2)EMIとは、Electro Magnetic Interferenceの略称で、電磁波ノイズとして電子機器などに影響を与えることを言います。

商品の特長

  • シート状
発熱体とヒートシンクなどの冷却部品の隙間に入れ、空気溜まりを除去するシートタイプの放熱材です。20W/mKという高い熱伝導率とαGELの並外れた柔らかさを持ち、密着性・追従性に優れているため、高い放熱効果を発揮し、基板や素子への負荷も低減します。
  • 液状
発熱体に充填・塗布し、ヒートシンクなどの冷却部品との小さな隙間を埋めることができる液状タイプ(グリース、パテ、2液硬化)の放熱材です。分子構造を制御することで、垂れにくく、気化しにくいため、長期的に安定した放熱効果を発揮します。
  • EMI対策品
電子部品に貼り付けるだけで、EMI対策と放熱を両立できるタイプの放熱材です。高い熱伝導率と電磁波吸収特性で、熱と電磁波ノイズ(EMI)の課題を一挙に解決します。

商品に関するお問い合わせ先
多機能素材事業本部
αゲル営業部 担当:望月 大地
TEL:03-6367-6623
E-mail:daichi.mochizuki@taica.co.jp

参考
公式HP:https://taica.co.jp/gel/
Twitter:https://twitter.com/gel_taica
Instagram:https://www.instagram.com/gel_taica/
Youtube:https://www.youtube.com/user/taicacorporation

会社概要
■名称: 株式会社タイカ
■代表者: 代表取締役社長 鈴木 大登
■所在地: 東京都港区高輪2丁目18番10号
■設立: 2006年6月1日(創業 1948年
■事業内容:
衝撃吸収・振動防止用素材「αGEL(アルファゲル)」の開発・製造・販売
寝具・医療介護用品「αPLA(アルファプラ)」の開発・製造・販売
曲面印刷技術「CUBIC(キュービック)」関連の開発・製造・販売・技術供与
資本金: 1億円
■URL: https://taica.co.jp

配信元企業:株式会社タイカ

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