新作映画『ノア 約束の舟』のプレミアで世界中を駆け回っている女優エマ・ワトソンだが、ファッション業界が若い女性に「危険なほど不健全」なプレッシャーを与えていると感じているようだ。

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 エマはThe Guardianとのインタビューで、批判に対して以前よりもうまく対処できるようになったが、「若い女性として、プレッシャーに押しつぶされることもあった。でも今は大丈夫になったわ」と話している。

 「エアブラシデジタル修正によって、ファッション(業界)は到底ありえないようなイメージを与えることができる。それは危険なほど不健全なイメージよ。私は年を取る過程を楽しみにしている。完璧ではない女性の方に興味を引かれるわ。彼女たちの方が人を引き込むような魅力がある」。

 ファッション業界や映画界により、時に修正を加えられたイメージが出回り、若い女性に悪影響を与えていると感じている様子のエマ。ニューヨークで行われたプレミアでは背中の開いた黒のドレスに身を包み、美しい姿を披露したが、自身のツイッターにはドレスアップした写真を載せ、「朝起きたときから、こんな風ではなかったのよ!」とツイート。たくさんのメイク道具を写した写真には、「(メイク道具が)なかったら、今日一日乗り切れなかった」と、色々な手が加えられていることを明かしている。

作られたイメージが若い女性に与える悪影響を懸念するエマ・ワトソン(C)AFLO