遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、本日11月17日、「イトーヨーカドー グランツリー武蔵小杉店」(神奈川県川崎市)の4階に、リトルプラネットがコンテンツ提供を行うデジタルキッズパーク「TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉」がオープンしたことをお知らせいたします。


■「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」とは
イトーヨーカドーが2021年より展開するおもちゃ・子ども用品のコンセプトフロア「TOYLO PARK(トイロパーク)」の一角に設置された、ファミリー向けの屋内遊び場です。リトルプラネットによるコンテンツ提供のもと、イトーヨーカドーが運営を行っています。
光と音が弾けるボールプールや、AR技術を使った砂遊び、紙に描いたラクガキが動き出すデジタル紙相撲など、“昔ながらの遊び”にデジタル技術が融合したアトラクションが集まり、三世代で一緒に楽しむことができます。

■「ミニ四駆」デジタルサーキット初登場!おもちゃ売り場とのコラボキャンペーンも
全国初のアトラクションとして、小学館の漫画誌「コロコロコミック」とプラモデルメーカー「タミヤ」が新世代の「ミニ四駆」シリーズとして展開する「レーザーミニ四駆」の体験を拡張する、最先端デジタルサーキット「MINI 4WD LASER CIRCUIT」が登場。ミニ四駆がコースを走ると、その軌跡がカラフルな光となってコース上に現れます。

パーク内には自由に使える体験用マシンが設置されているほか、自分のマシンを持参したり、隣接するおもちゃ売り場でマシンを購入して持ち込んだりすることも可能です。

オープン記念キャンペーンとして11月17日より、おもちゃ売り場でミニ四駆関連商品を500円以上購入いただくと、平日限定でパーク体験が15分間無料になる特別チケットをプレゼントいたします。プレゼントはチケットがなくなりしだい終了となります。

■パーク概要
*「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。


【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)。
【施設・店舗におけるアトラクション導入についてはこちら:https://bit.ly/3chwwcH


【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大型テーマパーク運営など多様なスキルや経歴を持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

配信元企業:株式会社プレースホルダ

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