日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、男女300名を対象に、2021年11月8日11月9日まで「最終回まで見届けたい秋ドラマ」調査をWebで行いました。その結果を公開いたします。

2021年の秋ドラマは人気シリーズの続編や話題のコミック、小説の実写版など注目作が勢揃い!

そこでTVマガでは最終回まで見届けたい秋ドラマについてアンケートを取りました。その結果をランキング形式で選んだ理由と共にご紹介します!

1位:恋です!~ヤンキー君と白杖ガール
第1位は「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」!原作は、うおやま作の人気漫画「ヤンキー君と白杖ガール」。気が強いが恋に臆病な盲学校生の女子と根は純粋なヤンキー男子のラブコメディー。外を歩くときは白杖を持ち、光と色がぼんやり分かる程度の弱視の赤座ユキコ(杉咲花)とピュアヤンキー・黒川森生(杉野遥亮)と恋と成長を描いた物語。弱視についての理解を深められる情報コーナー、胸キュンな森生のピュアな言動、思わず応援したくなる前向きなユキコの行動など見どころがたくさん。

選んだ理由
「ストーリーも今までにない、視覚障がい者に焦点を当てたもので、おもしろいというより興味深いものがあることと、杉咲花さん演じる主人公が来ている洋服が毎回かわいいこと。よくニットを着ているが、編み物をする私からすると、かわいいニットを着ているのを見ると注目してしまいます。毎回違う洋服ではなく、何回も同じ服を着まわしているのも、リアル感があっていいと思います」(kei

「久しぶりにキュンキュンしたドラマではまってしまったからです。見えにくいから服の袖を掴んだり、顔を近づけたりと無意識にやっているからこそ純粋な感じですごく面白いので選びました」(れいこ)

不器用ながらにユキコに思いを伝える森生とそれに引かれるユキコの姿を見ていると心が温かくなり、続きが見たくなるから。2人の思い合う姿が純真で心が癒される」(mina)

「弱視にも人それぞれ見え方が違うこと、白杖を持つことへの葛藤など、社会的にも注目されるべき内容も盛り込まれていて面白い作品だと思いました。恋愛模様ももちろん気になりますが、みんながどのように成長していくかなども見たいので、最終回まで見る予定です」(mina)

ユキコと森生がお互いに影響し合って成長していく姿に毎回胸を打たれる作品です

2位:最愛
第2位は「最愛」。「MIU404」の新井順子プロデュース、塚原あゆ子が演出、「リバース」の奥寺佐渡子と清水友佳子が脚本を手掛ける話題作。殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(吉高由里子)と梨央の初恋の相手で彼女を追う刑事の宮崎大輝(松下洸平)、梨央を支える弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)を中心に描かれるサスペンスラブストーリー。15年前に梨央の故郷で発生した失踪事件と現在の殺人事件が絡み合い、 ドキドキの展開に目が離せません。

選んだ理由
「どのドラマよりもグッと引き込まれ、目が離せないドラマだと思います。ただ事件を解決するだけでなくその奥にある想いを解き明かしていくストーリー。実際、事件の全容を4話の時点でほぼ明かしてしまうなど通常のミステリーとは一味違う作品だと思います」(さおり

「ドラマの作り込みがすごくて毎回ひきこまれています。物語の中の謎…ミステリー要素も勿論気になるけれど、それよりも登場人物それぞれの雰囲気や背景、人間らしさ…そこが描かれているから、単に事件の謎にとらわれない壮大なドラマになっているんだと思います。最愛というタイトルの意味について毎回考えずにはいられません。どうか皆が救われる終わり方になってほしいし、どんな最後が用意されているのか一番気になるドラマです」(rika

「一番の理由は奥寺佐渡子さんが脚本を務めている点です。今までの作品でリバースや夜行観覧車などの作品が好きで、見始めました。1話でNのためにを思わせる雰囲気があり、なおのこと見なくてはと思いました。徐々に明かされていく謎が驚くほどで、すごく興味もあり楽しみでもあります。最後のすべてがわかる瞬間が楽しみだから、最後まで見たいと思う作品です」(rin)

吉高由里子さんのドラマはいつも観ています。今回はとても切なく、先が読めないサスペンスで、最後にハッピーエンドになるような雰囲気が今のところしませんが、これからの展開がとても気になります」(ちー)

真犯人はいったい誰なのか?考察しがいがあるドキドキハラハラのミステリー

3位:日本沈没―希望のひと―
第3位は「日本沈没―希望のひと―」。1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」が原作の究極の人間ドラマ。2023年、各省庁の優秀な若手官僚を集めた「日本未来推進会議」が発足。そのメンバーに環境省の官僚である天海啓示(小栗旬)や経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)らが選ばれる。そんな折、地震学者の田所雄介(香川照之)が関東沈没の危機を訴え、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく物語。地震大国・日本だけに現実にも起こりうるかもしれない展開や、国民を救おうとする官僚たちの人間ドラマが目を引くドラマです。

選んだ理由
「とてもリアルに現状の日本とリンクしていて毎回目が離せません。関東沈没もあながちフィクションとも思えず、ストーリーに引き込まれます。日本はどうなってしまうのか?主人公とヒロイン二人の関係はどうなるのか?最後まで見届けようと思います。」(いの)

「内容が壮大で、第一話から島が沈没するという展開にショックを受けました。また俳優陣が豪華で見ごたえがあります。今後の展開が気になりますが、ハッピーエンドで終わってほしい希望もあります。最後まで必ず観ます」(mika)

自然災害によって生活やライフラインが大きなダメージを受ける可能性は日本人にとってフィクションにとどまらない題材でもあるし、人命優先か経済優先かの選択も時事ネタになっていて、展開から目が離せない。政治ドラマとしても非常に見応えがある」(大)

「キャストが豪華で観ていて面白い。実際に来ると言われている地震に対して、政府がどう動くかなどの細かい演出が多く、今の日本の政治家も同じ動きをするのではないかと思うくらいリアルだと思う」(くま)

現実ともリンクするリアルな展開と豪華過ぎるキャストが人気の話題作

4位:真犯人フラグ
第4位は「真犯人フラグ」。秋元康企画・原案のドラマ「あなたの番です」のスタッフが制作を手掛ける2クール連続のオリジナルミステリー。運送会社で働く相良凌介(西島秀俊)の妻・真帆(宮沢りえ)と二人の子供が失踪。SNSで夫が家族を殺害したのではないかという“真犯人フラグ”が拡散され、“疑惑の男”になってしまった凌介が仲間たちと真実を暴くため、壮絶な戦いに挑む物語。怪しい登場人物があまりにも多く、「あな番」同様考察しがいがある人気ドラマです。

選んだ理由
「登場人物全員が怪しく、犯人を推理しながら見る楽しみがあります。回を重ねる毎に、怪しい人物が増えていき、毎週犯人予想が変わります。家族皆でハマっており、犯人予想も皆違うので、色んな予想が聞けて面白いです」(さとこ)

「出てくる全員が怪しいところや、気になる場面で次週まで引っ張るところなど、何かとずるい作り方だな~と思いながらも、まんまとハマってしまっています。主人公がお人好しで考えも少し甘い感じなのでヒヤヒヤさせられつつ、次は誰がどう動くのか、何が起こるのかとドキドキしながら楽しんでいます。真犯人が誰か分かるまでやめられません。新しい展開も多くて飽きずに観られるドラマだと感じているので、きっちり最終回まで楽しもうと思います」(rinko

「見出すと止まらない。毎回誰もが怪しく見えてきてしまい、ここまで頭を使うドラマは久しぶりで面白い」(えりな)

「毎話新しい仕掛けがあって飽きないし、怪しい人間に目星を付けて布石がないかチェックしながら見ているぐらいすでにハマっているからです。目が離せません」(さな)

怪しい人物がどんどん浮かびだし、いろいろ気になるところが出てきて次週が待ちきれないドラマです

5位:ドクターX~外科医・大門未知子~7
第5位は「ドクターX~外科医・大門未知子~7」。「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみのフリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が2年ぶりに復活。第7シリーズの舞台は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」。感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期。コロナ禍で内科主導の組織変革を進める内科部長の蜂須賀隆太郎(野村萬斎)と外科医である未知子の対立が見どころです。

選んだ理由
米倉涼子様が好きでシーズン1から見ています、笑えるし、楽しいし、安定感あるし、ストレス発散になります」(じゅん

「毎シーズン楽しみにみています。リアルタイムで見るのは難しいですが、録画して見てます。いたしません、私失敗しないのでって、言ってみたいって、思いながら見てます。」(yuri

「コロナ禍で、感染者対策に直接関係のない外科がどのように描かれるか、とても興味があるから」(リマ)

コロナ禍の日本が舞台。外科医の未知子の前に立ちはだかる内科とのバトルは必見

5位:ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~
第5位は「ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~」。待望の第2シーズン。レントゲンやCTを駆使して、病を見つけ出す天才的な放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)、放射線科チーム「ラジエーションハウス」に関わる人々の生きざまを描く医療ドラマ。広瀬裕乃(広瀬アリス)、黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)らチームメンバーたちの活躍、唯織が片想いしている幼なじみ・甘春杏(本田翼)との恋も引き続き描かれ、目が離せない展開に。

選んだ理由
「シーズン1も好きで見ていました。放射線科をメインにしたドラマ、医師や看護師をメインにしたドラマとは違った視点で知らないことがたくさん出てきて面白いし勉強になります。キャスティングも最高!」(あきら)

五十嵐と甘春の恋の行方が気になるし毎回本当に面白い。1も全部見ていたけど同じキャストが揃って2を見られることに本当に嬉しく思っているので最後まで見守ります。個性派の俳優さんが揃っているので表現がとても面白く引き込まれます」(yui)

「医療ドラマの中でもこれだけ放射線科をドラマ化したものはないと思います。普段。何気なく受けている検査の裏側でこんなことが起きているのかととても興味があります」(ひなた

安定感のあるレギュラーメンバー続投に新キャラも加入してさらにパワーアップした第2期

7位:和田家の男たち
第7位は「和田家の男たち」。脚本は『大恋愛~僕を忘れる君と』『知らなくていいコト』の大石静。『マイガール』『ディア・ペイシェント~ 絆のカルテ~』の荒井修子が担当。15年勤務していた会社が倒産し、ネットニュース記者として働き始めた和田優(相葉雅紀)。20数年ぶりに再会した元新聞記者の祖父・寛(段田安則)の家で、テレビ局報道マンの父・秀平(佐々木蔵之介)と共に同居することに。世代、ジャンルの異なるマスコミで働く3人の男たちが家族であっても価値観の違いでぶつかり合いながら共に暮らす姿を描くヒューマンドラマ。料理上手な優が毎回ドラマ内でふるまうおいしそうなメニューも話題になっています。

選んだ理由
「大石静さんの優しさと風刺の効いた脚本、そして段田さん佐々木さんのお芝居の面白さ、相葉君そのもののようで、相葉君ではない優という人物の織り成す3人のお芝居が面白く切なく久々に面白いドラマです」(nori)

「ただただ面白いから。深川監督と相葉さんの再タッグも大石さんの脚本も蔵之介さん段田さんも全部素晴らしい。コミカルなようで色んな深いものを内包している作品、和田家の3人が最終的にどうなっていくのか本当に楽しみです」(えりこ)

「男三代の家族の会話がたのしい。お料理が美味しそう。ほっこりドラマのようで闇も感じるので、目が離せない」(aiko

かっこよすぎる和田家の男たち。ほっこりあたたかいドラマ化と思いきや、ミステリー要素も加わって来て見逃せません

8位:相棒 season20
第8位は「相棒 season20」。特命係長の杉下右京水谷豊)と元キャリア官僚の4代目相棒・冠城亘反町隆史)がバディを組んで7シーズン目に突入。今回は特命係存続のカギを握る上層部や国家権力が絡む闇に挑む物語。初回から亘が逮捕されるという衝撃的なシーンが登場。ふたりが不審におもった事態には想像以上に複雑な思惑と陰謀が絡み合っていることが発覚し、先が気になる展開に。シリーズ20作目となるメモリアルシーズンも最終回まで目が離せません。

選んだ理由
「2時間ドラマ時代からのファンで毎シリーズ必ず見てきました。もちろん今シーズンも欠かさず見ています。相棒の2人と周りを取り巻くお馴染みのキャスト、シリアスな話から少し笑えるような話、相変わらずの右京の見事な推理。今シーズンもこれからどんな事件にどのように特命係が立ち向かうか楽しみです。何といってもseason20の記念すべきシーズン、必ず最後まで見ます」(しおり)

「これまで全てのシーズンを見ているので今回もしっかりみたいなという気持ちが強いです。また、特に今シーズンはもしかしたら最後の相棒になってしまうと言う噂も出ているので、その最後を見届けたいという理由もあります。何より私の大好きな水谷豊さんと反町隆史さんのコンビなので、全て逃さず見たいです」(minato

「とても好きなシリーズで、新シーズンが来ることを楽しみにしていました。今シリーズも鋭い観察力と、細かいところまで気付く力で、巧妙な手口やアリバイ工作を見抜く右京さんの姿に期待しています」(ふみ)

多くのバディもののドラマがありますが、右京と亘のバディのコンビネーションはトップクラス

9位:消えた初恋
第9位は「消えた初恋」。別冊マーガレットで連載中のひねくれ渡が原作、アルコが作画を担当する同名漫画をドラマ化。なにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮のW主演で勘違いから生まれるピュアな展開を描く青春初恋ラブコメディー。高校2年生の青木想太(道枝駿佑)は隣の席の橋下美緒(福本莉子)に失恋。ひょんなことからクラスメイトの井田浩介に恋していると勘違いされるが、本当に井田が気になりはじめてしまい…。ふたりのピュア過ぎる恋に毎週キュンキュンさせられるドラマです。

選んだ理由
「めめとみっちーの演技のうまさと、キャストが神ってる。見てて飽きなくて、面白すぎる。W主演・W主題歌は、まじ最高!!」(rei)

「道枝さん演じる青木くんと目黒さん演じる井田くんの恋模様を最後まで見守りたいです!二人とも役にぴったりで、毎週楽しく観ています!」(なな)

「珍しい設定のドラマで結末が気になる。男子と男子の恋の行方にこんなにどきどきするとは見始めるまで予想だにしませんでしたが、主人公の俳優さんがかわいくて目が離せなくなりました」(tomi)

ふたりのキャラ再現度が高いとドラマが始まる前からSNSで話題になっていました

10位:アバランチ
第10位は「天国と地獄 ~サイコな2人~」。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。 “雪崩”という意味の「アバランチ」を名乗る謎に包まれた常識外れのアウトロー集団が正義のため、過激に活動するさまを描く骨太バイオレンスドラマ。主人公・羽生誠一(綾野)、天才ハッカーでデイトレーダーの牧原大志(千葉雄大)ら6人で構成されるアバランチメンバーの素性も明らかになり、ますます見逃せない展開に!

選んだ理由
「謎の集団アバランチの真相が知りたいし、アクションシーンも迫真の演技で一連の流れで撮影されているのでリアルさを感じるし、ストーリー展開も面白いので最後まで目が離せないです」(keiko

「とてもスタイリッシュな映像で、映画を見ているような緊張感があり、まだ謎が明かされていないので、最終回までとても楽しみな作品です」(toshi

「毎回大筋のストーリーも進みながら、1話で切りよく終わるので見ていてスッキリする。話が進むごとに正体不明だった登場人物達の背景が見えてきてどんどん引き込まれていく」(マリア)

謎に包まれた集団・アバランチの目的が達成されるのか最後まで見届けたいところ!

10位:二月の勝者-絶対合格の教室-
第10位は「二月の勝者-絶対合格の教室-」。高瀬志帆の同名人気漫画をドラマ化。業績不振の中堅塾「桜花ゼミナール」が舞台。中学受験をリアルに描き、そこから見えてくる家庭問題や教育問題を浮き彫りにした人生攻略ドラマ。校長に就任した最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人(柳楽優弥)が新小学6年生に「全員を第一志望に合格させる」と宣言。新任講師の佐倉麻衣(井上真央)が戸惑い、反発しながらも黒木の鋭い洞察力と行動力に圧倒されていく。毎回黒木が生徒や親、講師たちに投げかける過激な名言も人気を呼んでいます。

選んだ理由
「原作を知っていて、ドラマ化を知った時からずっと見たいと思っていた作品。1話を見て、めちゃくちゃ面白かったので、ずっと見続けることを決めた。それぞれの生徒の話がおもしろいし、先生の話も面白い。最終回で中学受験をする全員が合格して欲しいなと思う。あと、中学受験について、色々と知ることができ、とてもタメになった」(かーさん)

「学校とは違う塾を舞台にして、人間模様やなにより主人公に表裏や本質をつく発言がおもしろい。自分の家も子供が塾通いなので、共感がもてる。果たして全員志望校に入れるか、最後まで見届けます」(jun)

「子供の中学受験を考えていて、漫画も大好きで愛読しています。最終回が漫画ではまだ終わってないのでドラマではどんな展開になるのか楽しみ」(りりこ)

黒木だけでなく個性的な生徒、親、講師たちのキャラも立っている点も人気のポイント!

※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。

TVマガ(てぃびまが)概要
オリジナル企画をもとに作るランキング、著名人による俳優やドラマのコラム連載、ドラマやアニメのロケ地紹介、動画配信サービス情報など、バラエティ豊かな記事を毎日公開しています。
URL:https://saru.co.jp/tvmaga/

【会社概要】
会社名:株式会社WonderSpace
本社所在地:東京都港区北青山1丁目3−6 SIビル青山 5F
代表取締役:山本尚宏
設立:平成25年3月11日
URL:https://saru.co.jp/

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