中国人に人気の旅行先である日本は観光スポットが多く、どこに行ったら良いか悩む中国人も多いようだ。中国メディアの快資訊はこのほど、日本旅行に行くなら「大阪」が良いと薦める記事を掲載した。

 記事は、日本第二の都市である大阪について、歴史ある都市で中国人観光客に最も人気の高い都市の1つだと紹介した。経済が発展しているだけでなく、大阪城道頓堀など観光スポットが多くあって見どころがたくさんあると伝えた。

 また、大阪は東京と肩を並べるほど経済発展しているだけでなく、ちょうど、中国も北と南で大きな違いがあるように、東京とは文化面で大きな違いがあるのも魅力だと紹介した。記事によると東京は「典型的な日本人」であるのに対し、大阪は「非典型的な日本人」に映るのだという。

 なぜなら、「大阪人はとても親切で率直」なので、中国人の想像する「クールで堅苦しい日本人」というイメージとはずいぶんかけ離れているそうだ。そんな大阪人のことを他の地域の日本人は「違った目で見ている」が、当の大阪人は「他と異なっていることに誇りを感じており、他の日本人の目を気にしない」と記事は説明している。

 そして、「大阪人は中国人に似ている」と主張し、中国人が大阪に行っても何ら違和感がなく、むしろ「親近感」を持つほどだと主張。こうした理由で、大阪は中国人に人気の旅行先なのだと記事は分析しており、コロナが収束したら、また多くの中国人が大阪を訪れるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

中国人の間で大阪が人気で、大阪に「親近感」を持つ中国人が多い理由