実業家のひろゆきこと西村博之氏が12月1日ツイッターで、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の流入を防ぐため、同月末まで国際線の新規予約が停止されたニュースコメントを寄せた。

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 ひろゆき氏は「過剰な水際対策をしても、オミクロン変異体が、国内で広まるのを止めるのは無理だと思うけどなぁ」と指摘。「令和の鎖国ですかね」と皮肉も忘れなかった。これには、ネット上で「それでも中途半端にやるよりはマシ」「完全に入って来ないようにするのはもはや無理でしょう。入ってくる量を制限して市中へ広がるまでの時間を稼ぐのが趣旨かと」といった日本政府の意図を察する声が聞かれた。

 また、ひろゆき氏は「ちなみに、水際対策でJALANAが新規予約停止になっただけ」と指摘し、「(一部の)外国の航空便で東京に着く便は予約出来ます。単に日本の航空会社の売り上げが減って、外国の航空会社が儲かるようになっただけですね」と指摘。さらに、「対策をしてる風の演出以上の効果はなさそう」といった、いつものひろゆき節を全開させた。

 これには、ネット上で「抜け穴だらけよなあ」「ほんとやってる振り得意な国だよなあ」「参議院選挙対策なので、やってる感が大事なんでしょうね…」といった声が聞かれた。一方で、「こういうの見て『なんだよ意味ないじゃん』と真に受けるのはいかがなものかね」「かといって、何も手を打たなければ、国民からの『何とか出来るだろ』と無理難題を言われるので、わかりやすい事をしてみたのでは?」と慎重な立場に付いた意見も聞かれた。

 このほか、同日の別ツイートひろゆき氏は、米軍関係者は無制限で入国可能と指摘した一般ユーザーへのコメントで、「アメリカは、日本に航空計画を出す必要もなく離着陸出来るんですよね」と同意している。やはり抜け穴はあるようだ。

記事内の引用について
ひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246

ひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246