この度、リバウンド防止措置期間(10月24日まで)終了後の夜間に都内繁華街を訪れた若者に対し、感染症対策や緊急事態宣言解除後の行動の変化等についてオンラインにて意識調査を実施したので、集計結果をお知らせします。
1 調査概要
  調査方法:オンライン調査
  調査対象:10月25日から10月31日までの18時以降に銀座・六本木・渋谷・歌舞伎町・池袋周辺を訪れた15歳から39歳までの者(居住・通勤・通学除く)
  サンプリング方法:スマートフォンの位置情報をもとに対象者を抽出
  有効回収票数:1,000票
  実施期間:11月12日から11月18日まで
  調査項目:繁華街の来訪目的
       来訪時に気を付けたこと
       緊急事態宣言解除後の行動の変化 など

2 調査結果
  調査結果の詳細は別紙のとおりです。
  https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20211203-716fabb0b5222f4cb92ab7260079f0e5.pdf

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