カメレオンリパブリック

現役グラビアアイドルの4人で結成されたアイドルユニット「Chameleon Republic(カメレオンリパブリック)」のメンバー桜りん徳江かな桜田愛音宮永薫が、「2022年カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントに登場。

しらべぇ取材班は彼女たちに突撃し、心境を聞いてきた。


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■デビュー3ヵ月でカレンダー発売

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今年アイドルデビューして、早くもカレンダーを発売した4人。リーダーの桜は「デビューして3ヵ月くらいでカレンダー発売できてめちゃくちゃ嬉しい気持ちと、形に残るものとしてファンの方に届けられるのが嬉しい」とコメント。飾ってほしい場所について聞かれると「トイレの中と、寝室の天井に…」と答えた。

宮永は、「私自身カレンダーを発売するのは初めてなんですけど、りんちゃんも言っていたように形に残るものを皆さんにお届けできるということが嬉しい。スピード感すごいですけど、自分も追いつけるように頑張ります」と語っている。


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■「スピード感をアップして…」

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徳江もカレンダー発売は初めてだったらしく、「今までずっとカレンダーを出したいと言ってたので、念願が叶ってすごい嬉しいです」と笑顔を見せた。

桜田は「私もカレンダー初めてです。カメリパはまだ3ヵ月ですけど曲自体も8曲目になって、カレンダーもこのスピードで出せたので、これからのカメリパもスピード感アップしていろんなことに挑戦出来たらなと思います」と意気込んだ。

■「Zeepに立ちたい」

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来年の目標について聞かれた桜は「ライブでZeepに立ちたいです。今よりもっと大きい会場で満席になるくらいたくさんの方に見てほしいというのと、勢いを止めたくないので、カレンダーとか写真集とかいっぱい出したいです」と述べている。

宮永は、今年を振り返りたまたまアイドルも始めたいなと思っていたときにお話をいただいて、大船に乗っちゃおうと思ってカメリパに入りました。毎日ドキドキしながらステージに立っています」と明かした。


■充実したアイドル活動

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アイドル活動を振り返った徳江は、「アイドルに憧れてこの業界に入ったというくらい元々アイドル好きなんですけど、8年くらい芸能活動をしてやっとたどり着けました。グラビアも続けてどっちも両立して続けていきたいなと思っています」とコメント

桜田は、「アイドル活動も初めてでダンスが本当に苦手だったんですけど、ひたすら皆に教えてもらいながらどうにか頑張っています。でもやっぱりアイドル活動ってこんなに楽しいんだなと思いました」と充実したアイドル活動に送っているという。

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(文/Sirabee 編集部・堀莉奈 撮影/北川昌弘)

桜りん、カメリパでのカレンダー発売に歓喜 「勢いを止めたくない」