アパホテルネットワークとして全国最大の679ホテル104,839室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、東京都大田区の「西鉄イン蒲田」と愛知県名古屋市の「西鉄イン名古屋錦」の取得契約を締結した。
 アパホテルネットワークとして全国最大の679ホテル104,839室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、東京都大田区の「西鉄イン蒲田」と愛知県名古屋市の「西鉄イン名古屋錦」の取得契約を締結した。
 2022年3月25日よりそれぞれ、アパホテル蒲田駅前〉(130室)、アパホテル名古屋伏見駅北〉(229室)として同日オープンする予定であり、アパホテル株式会社が運営にあたる。

 アパホテル蒲田駅前〉はJR京浜東北線東急池上線東急多摩川線「蒲田」駅より徒歩3分アパホテル名古屋伏見駅北〉は地下鉄東山線「伏見」駅より徒歩4分、地下鉄桜通線丸の内」駅より徒歩4分に位置したホテルとなる。

 今回のオープンにあたって、全客室に50型液晶テレビ、事務所並みの明るさとなるシーリング照明を設置、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービス、ベッド寝具をデュベ仕様(高級羽毛布団)への変更などを行い、滞在中の満足度を高め、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、アプリチェックイン専用機を設置、アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時から スマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。営業をしながらホテル館内外のリニューアルを進め、グランドオープンを迎えられるよう進めていく。

【施設概要】

 アパグループでは東京都「蒲田」エリアで、アパホテル蒲田駅東〉(220室・FC)、アパホテル京急蒲田駅前〉(144室・直営)の2ホテル・364室を運営中、名古屋市内では、「名駅」・「栄」エリアを中心に、8棟・2,286室を既に運営中であるが、今後もドミナント戦略のメリットを活かした相互送客による売上向上や業務効率化を図っていく。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の679ホテル104,839室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル82ホテル・19,719室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。
 現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む19棟・8,243室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む


■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20211210-81d894183b46028777d32467423de17d.pdf

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https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

配信元企業:アパホテル株式会社

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