株式会社わかさ生活（本社：京都市下京区）は、2021年9月に行われた2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会にて委員として承認されました。
本日12月11日は、1年遅れで開催されているドバイ万博において、ジャパンデーが開催されています。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が拡大している現状を踏まえ、感染拡大防止を考慮したイベントが行われています。
株式会社わかさ生活（本社：京都市下京区）は、2021年9月に行われた2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会にて委員として承認されました。
近年、スマートフォンやゲームの長時間使用など子供たちの目の環境の変化は著しく、中でも10代の若者に「斜視」が急増しており、その数は3年前と比べると約3倍に急増しています。
わかさ生活では「大阪パビリオンをかたちづくる」なかで、新技術が支える見える生活を目の総合健康企業として提供していくだけでなく、大阪パビリオンの出展テーマである「REBORN」と連動する未来の健康を形づくる商品やサービスを提供できるよう準備を進めてまいります。
未来を見つめるわかさ生活の今後の取り組みに是非ご注目ください。
【2025年 大阪・関西万博 基本情報】
正式名称：2025年日本国際博覧会（略称「大阪・関西万博」）
英語名称：EXPO 2025 OSAKA、KANSAI、JAPAN
会期：2025年4月13日（日）～10月13日（月）184日間
開催地：大阪府大阪市夢洲地区
想定入場者数：約2,820万人
テーマ：いのち輝く未来社会のデザイン
◆関連サイト
▼わかさ生活 コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/
▼2020年ドバイ国際博覧会 日本館
https://expo2020-dubai.go.jp/ja/
配信元企業：株式会社 わかさ生活
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