アルコインターナショナル 株式会社 本社:大阪府 大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘 https://www.alco-group.com/
ペットボトルやレジ袋 など、日常的に使う物が多く含まれている海洋ごみ。世界中で注目されている問題であり、海を汚染するだけでなく、そこに住む生態系にも影響を与えています。一度海に流れてしまうと半永久的に分解されることのないプラスチックごみ。海洋ごみの約8割が街から発生しているともいわれ、国や企業だけでなく、一人一人のごみを減らす意識や行動が、海や地球環境を守る行動に繋がります。 今回は断熱ステンレス ボトルブランド・Hydro Flask(R)協賛で行われた、湘南・鵠沼海岸でのビーチクリーン の様子をレポート。
初開催となる今回は、Hydro Flask(R)ブランドアンバサダー・金尾玲生さんを中心に海の清掃活動を。美しく自然豊かな環境を、次世代に。環境への想いが込められたビーチクリーン 活動を通じて、「ごみを出さない」「ごみを捨てない」「ごみを拾う」という意識を高め、美しい海を未来へと一緒に残していきましょう。
日常生活の中で、可能な限り再利用可能な容器やボトルを使用しましょう。Hydro Flask(R)のブランド理念の一つである地球環境の保護。その一環として、今回のイベントにご参加頂いた方にRefill For Goodの限定ボトルをプレゼントさせて頂きました。この1本のボトルが、環境保護 ・保全へと繋がっていきます。 Hydro Flask(R)が、使い捨て プラスチックによる環境汚染 問題を喚起する取り組みの一つ。SUP(Single-Use-Plastics / 使い捨て プラスチックボトル)廃止に向け、世界的な取り組みである【Plastic Free July】に合わせて始まった同キャンペーン。例えば1人が再利用可能な水筒・マイボトル・タンブラー などの利用を選択すれば、約217 本(年間)のプラスチックボトルの消費を抑えることが可能です。世界中の人々とともに、持続可能 な社会を作っていく仲間を増やしましょう。 11月21日 (日)に行われた今回のビーチクリーン 。地域の新しいコミュニティ作りにも繋がり、心身ともにリフレッシュできる非常に有意義なイベントとなりました。これからもアルコインターナショナル 株式会社は、継続的な環境保護 やボランティア 活動、地域への貢献を続けてまいります。次回はシティクリーン を計画中です! オレゴン州ベンドでは、気心知れた仲間たちとコーヒーやビールをシェアしたり、休日にはキャンプ や魚釣り を楽しむ文化が根付いています。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレス ボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flask(R)は初めて保冷・保温のできる断熱ボ トル(Growler)の販売をスタート。その後人気は急速に加速し、2011年には売上1億円を突破、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上に進出、同年日本にも初上陸しました。アメリカ国内の断熱ステンレス ボトル市場では約70%のシェアを誇り、世界中で愛されるブランドとして、ボトル以外にも様々なラインナップを発信し続けています。 ■HydroFlask(R)︎ オフィシャルサイト https://hydroflask.co.jp ■HydroFlask(R)︎ オフィシャルインスタグラム https://www.instagram.com/hydroflask.jp/ 配信元企業:アルコインターナショナル 株式会社
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