警察庁より一定台数以上の白ナンバー車を保有する事業者に対し、2022年4月より酒気帯び有無の確認とその記録を1年間保存することを規定、また同10月より上記に加え、アルコール検知器を使った運用とアルコール検知器の保持を規定する府令が公布されました(詳しくは警察庁HPをご覧ください)。

2021年11月発売『ドレーゲル アルコテスト6000 (Draeger Alcotest 6000)』は、呼気アルコール検査を迅速かつ高精度に行える検知器です。電源を入れた後わずか数秒で起動し、ボタン操作で簡単に検査できます。

当製品は500回分の測定結果を機器に保存しCSVデータ等にエクスポートできるので、過去の測定結果を簡単に確認、管理することができます。

信頼性の高いアルコール専用の「電気化学式センサ」を採用しており、-5~+50℃の幅広い温度環境下で正確な測定が行えます。

呼気の吹き込みには、交換式マウスピースを使用するため被験者の唇と機器が接触することなく衛生的。スライド&クリック式で暗闇でも直感的に取り付けできます。
ドレーゲルはアルコール検知器において長年の経験があり、警察で使用されるアルコール検知器においても世界的な供給メーカーの1社です。厳しい品質管理による信頼度の高いアルコール検知器を世界中にお届けしています。

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https://www.draeger.com/ja_jp/Safety/Breathalyzer?cid=pa-jp-2021-12-20-st-prtimes-alcotest-landingpage

配信元企業:ドレーゲルジャパン株式会社

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