アルビレックス新潟は21日、横浜F・マリノスのMF松田詠太郎(20)が期限付き移籍で加入することを発表した。

期限付き移籍期間は2022年2月1日から2023年1月31日までとなり、横浜FMとの公式戦には出場できない。また、背番号は「22」となる。

松田横浜FMの下部組織出身で、2020年にトップチーム昇格。そのままSC相模原へと期限付き移籍すると、8月に復帰していた。

2021シーズンは大宮アルディージャへと期限付き移籍。明治安田生命J2リーグで10試合に出場、天皇杯で1試合に出場していたが、霜田正浩監督就任後は試合に絡むことがなかった。

松田は3クラブを通じてコメントしている。

アルビレックス新潟
「このたび、横浜F・マリノスから加入することになりました松田詠太郎です。アルビレックス新潟の一員としてプレーできることを大変嬉しく思います。自分の特徴を活かしてチームの目標を達成できるよう日々頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」

横浜F・マリノス
「来シーズンはアルビレックス新潟に期限付き移籍する事が決まりました。F・マリノスのファン・サポーターの皆さんから届くメッセージなどが凄く自分の力になっています。来シーズンはF・マリノスプレーする事はできませんが、新潟の地で活躍している姿が横浜まで届くよう頑張ります!」

大宮アルディージャ
大宮アルディージャのファン・サポーターの皆さん、一年間という短い間でしたがありがとうございました。大宮アルディージャというチームで一年間プレーできたことは自分にとってとても大事な一年間になりました」

「期限付き移籍で加入した自分に、ファン・サポーターの皆さんが温かく接してくださったことに大変感謝しています。来シーズンからは大宮アルディージャの選手としてプレーはできませんが、活躍してる姿をみせれるよう頑張っていきます」

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