名前の頭文字からは、運命を読み取ることができます。

今回はその名前から、「ダイヤの原石」タイプの女性を占ってみました。

磨けば磨くほど光り輝く原石は、どんな女性なのでしょうか?

ランキング形式で、TOP3のご紹介です。

例:よりこ→や行 ののか→な行 うみ→あ行

※「だ」や「ぱ」などの濁音は、点や丸を取って「た」「は」に直します。

3位…頭文字た行・な行・ら行の女性

前向きな性格で情熱的、そして天真爛漫な傾向にある、た行・な行・ら行の女性。

粗削りなダイヤの原石を内に秘めています。

思うがままに目標に向かって進むことが、魅力を輝かせモテる最良の方法でしょう。

2位…頭文字さ行の女性

人生の中のどこかで、「自分はダイヤの原石である、磨くほどに光り輝く」という気付きを得て、自分磨きに精を出し始めるのがさ行の女性です。

実際、原石としての資質も優れているので、磨くほどに結果が出るでしょう。

ただ、さ行の女性の欠点は、磨きすぎてしまうこと。

やりすぎて健康を損ねたり、夢中になって磨きすぎてまわりが見えなくなり、人間関係にひびが入る場合も。

「いい加減」を身につけられると、優しく魅力的な、ステキな女性になっていくことでしょう。

1位…頭文字あ行・や行・わ行の女性

あ行・や行・わ行の女性は、目立つことはあまり好きでない傾向にあるようですね。

しかし、周囲にどう思われようが自分のポリシーにしたがって行動する芯の強さも持ち合わせていることがわかります。

一見、地味に見られることもあるかと思います。しかし「ダイヤの原石」とはまさにこのこと。

磨けば光るどころか、磨かなくてもその光をさえぎることはできないほどの輝きをたたえています。

光の種類は、知的な光だったり、母性の光だったり、見た目の美しさだったりいろいろ。

めんどくさいからと自分を放っておかずに積極的に磨けば、きっと誰よりも光り輝く魅力を得ることでしょう。

どんな原石も磨けば光る

私って、魅力ないな……そんな風に落ち込むこともあるかもしれません。

でも、気づいていないだけで磨けば光る可能性を秘めているのです。

落ち込んだとき、には「磨けば光る」を思い出してみてください。

前向きな気持ちがダイヤの輝きを呼び起こし、幸せへと歩いていける力が出てくるはずよ!

(瀧天貴/占い師)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)