アイドルグループ・日向坂46齊藤京子(24歳)が、12月26日に放送されたラジオ番組「日向坂46の『ひ』」(文化放送)に出演。今年1年を振り返り「『キョコロヒー』がね、私の中でめっちゃ大きくて。2021年で1番大きかったこと」と語った。

今年1年を振り返り、齊藤はまず1st写真集「とっておきの恋人」について「そういえば今年だなっていうふうにまず思った。本当に夢が叶った瞬間。ファンの方からも『読んだよ、すごい良かったよ』て言われて本当に嬉しいなと想います」とコメント。

そして今年始まったバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)について、齊藤は「『キョコロヒー』がね、私の中でめっちゃ大きくて。2021年で1番大きかったこと、全部大きかったけど、本当に自分の立ち位置を知れた場所というか。今までキャラ迷走とかもしてたし、仕事どうしていったらいいのかなと思うこと結構あったんだけど、『キョコロヒー』で『あ、こういう風にやっていこうかな』と思ったターニングポイントだった」と語った。