ヴォルフスブルクは3日、元フランス代表でキャプテンを務めるMFジョシュア・ギラヴォギの負傷を発表した。
クラブの発表によると、ギラヴォギは2日のトレーニング中に負傷したとのことだ。
詳細は午後のトレーニングの際、MFフェリックス・エンメチャと激突。検査を受けた結果、鼻骨を骨折してしまったとのことだ。
なお、ギラヴォギは週末からトレーニングを再開する予定とのことだ。
キャプテンを務めるギラヴォギは、ここまでブンデスリーガで15試合に出場。チャンピオンズリーグでも5試合、DFBポカールも1試合プレーしていた。
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