AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、CEO:アロン・ラスキン、以下「サイバーリーズン・ジャパン」)は、サイバー攻撃が高度化・大規模化し、国内外で大規模なセキュリティインシデントが頻発していることを受けて、国内シェア1位(※1)の「Cybereason EDR」と「Cybereason Endpoint Prevention (NGAV、 Endpoint Controls)」をご利用いただき、セキュリティ対策を強化していただくため、他社エンドポイントセキュリティ製品(EDR・NGAV)からCybereason製品への乗り換えで、製品価格3ヶ月分相当をディスカウントした特別価格(※2)でご提供するキャンペーンを、2022年1月13日(木)から3月31日(木)まで実施いたします。
他社エンドポイントセキュリティ製品から「Cybereason EDR/Endpoint Prevention」に乗り換えるお客さまが対象で、2022年1月13日(木)~3月31日(木)の期間に、ご利用中の他社製品の契約内容(製品名・数量・契約終了日が分かる情報)が確認できる証書等(※3)をサイバーリーズン・ジャパンにご提示いただくことで、サイバーリーズン・ジャパンから販売代理店へ製品価格3ヶ月分相当をディスカウントした価格でご提供します。

サイバーリーズン・ジャパンは、本キャンペーンを通じて、より多くの日本の企業・組織に国内導入実績No.1を誇るエンドポイントセキュリティ製品をご利用いただくことで、お客さまが安全にDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、日本経済のさらなる発展につながることを期待しています。

<キャンペーン概要>
■キャンペーン期間

2022年1月13日(木)~3月31日(木)

■乗り換え対象製品
・Cybereason EDR: お客さまのネットワーク環境内を常に監視し、クラウド上のAIエンジンにより情報を相関解析。リアルタイムサイバー攻撃を検知します。検知後、攻撃の全体像を即座に可視化し、迅速に対処することができます。
・Cybereason Endpoint Prevention: 次世代アンチウイルス(NGAV)とエンドポイントコントロール機能に対応した感染防御対策製品です。シグネチャベースや機械学習で未知のマルウェア、既知のマルウェアを止めるだけではなく、ランサムウェアやファイルレス攻撃、マクロを悪用した攻撃など、あらゆるマルウェアブロックし、USB制御やパーソナルファイアウォール、ディスク暗号化の可視化をサポートするエンドポイントコントロール機能を提供します。

■対象のお客さま
他社エンドポイントセキュリティ製品(EDR・NGAV)から「Cybereason EDR/Endpoint Prevention」に乗り換えるお客さま。 ※EDR単体の乗り換えも可

■乗り換えライセンス購入適用条件
・キャンペーン対象の最低購入数量は1000エンドポイントです。
・契約更新を必要としない他社製品をお持ちの場合でも、乗り換えライセンスの対象となります。ただしフリーソフトおよび体験版製品は対象外とさせていただきます。

■ご提出書類
乗り換えライセンスの購入には、お持ちの他社製品の内容(製品名・数量・契約終了日が分かる情報)が確認できる証書等をご提示いただきます。

※1 出典:株式会社アイ・ティ・アール 2021年5月発行「ITR Market View : エンドポイント/無害化/Web分離/CASB/CSPM/SOAR市場2021」
※2 本キャンペーンが適用されるお客さまにつきましては、サイバーリーズン・ジャパンから販売代理店へ製品価格3ヶ月分相当をディスカウントした価格でご提供します。キャンペーン適用後のお客さまへの提供価格は、販売代理店にお見積りをご依頼ください。
※3 キャンペーンが適用される乗り換え元の製品および証書等に関するご質問は、サイバーリーズン・ジャパンにお問い合わせください。

サイバーリーズン・ジャパン会社概要>
社名: サイバーリーズン・ジャパン株式会社
設立日: 2016年3月9日
CEO: アロン・ラスキン
所在地: 東京都中央区京橋1-18-1 八重洲宝町ビル5F
資本金等:4億9千万円
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp

<「Cybereason」の概要>
「Cybereason」は、サイバー攻撃から企業や団体のシステムを安全かつ確実に保護するサイバー攻撃対策プラットフォームで、企業・団体内の膨大なデータをあらゆる角度から深く分析する機械学習エンジンとグラフ処理システムを構築し、提供します。次世代アンチウイルス(NGAV)や、ランサムウェア対策、悪意のあるPowerShellへの対策、EDR機能などを搭載するフルスタックの振る舞い検知型ソリューションである「Cybereason」は、これまでにない脅威を可視化し、複雑化する高度なサイバー攻撃を阻止する力をお客さまへ提供します。

※関連キーワード
EDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/edr/2224/
NGAVとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/security/1670/
XDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/xdr/7104/
ランサムウェアhttps://www.cybereason.co.jp/blog/ransomware/2266/
ファイルレスマルウェアhttps://www.cybereason.co.jp/blog/malware/2094/

※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

配信元企業:サイバーリーズン・ジャパン株式会社

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