【展覧会概要】
森林に恵まれた日本では、人々ははるか昔から木に親しみ、それを道具として暮らしにいかしてきました。美術の領域でも、木を用いた造形表現は数多くみられます。今回の展示では、木を制作に用いた木版画や、島根県出身の彫刻家、澄川喜一の木を素材とした彫刻(木彫)等を紹介します。(展示点数全15点)



1.会 期   令和4113日(37日(月)
休館日:毎週火曜日
開館時間:9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)

2.会 場   島根県立石見美術館 展示室C(グラントワ内)

岸田劉生《岸田劉生個展ポスター》1919年
米原雲海《仙丹》1910年
澄川喜一《SHIRUBE》 1974年
石見美術館公式サイト  https://www.grandtoit.jp/museum/          

●会期   令和4年1月13日(木)~3月7日(月)
      休館日:毎週火曜日
      開館時間:9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)

●会場   島根県立石見美術館 展示室C(グラントワ内)

【お問い合わせ】
島根県芸術文化センター「グラントワ」内 島根県立石見美術館
総務広報課 担当:田原、吉岡
学芸課 担当:南目、的野

配信元企業:島根県

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