阿部寛が主演を務める日曜劇場「DCU」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系※第1話は25分拡大)の第1話が1月16日(日)にスタートする。

【写真を見る】DCUの制服姿で爽やかな笑顔を見せる横浜流星

ドラマは、海上保安庁に新設された「DCU(Deep Crime Unit)」の個性豊かなメンバーたちの人間ドラマを中心に描きながら、さまざまな水中事件や救助、外部からの侵入対策など難事件に立ち向かい、「水中」にある謎や事件を解明していく“ウォーターミステリー”。

TBSハリウッドでも活躍するケシェット・インターナショナル社およびファセット4メディア社と共同制作するオリジナル作品だ。

阿部は、「DCU」隊長・新名正義を演じる。新名は、ルールを無視してでも必ず真実を突き詰めるまで諦めない男。「海を汚されること」と「真実が解明されないこと」は許せない。そんな新名は「DCU」のメンバーたちと一緒に水中に潜り、さまざまな難事件を解き、その裏に潜む悪に立ち向かっていく。

日曜劇場「DCU」第1話のあらすじ

2022年海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」、通称「DCU」が発足した。DCU設立の目的は、島国日本において海や河川で発生する事件の解決や、水際からやってくるテロなどからの防衛。いわば水際捜査に特化したエキスパート集団だ。隊長となったのは、50歳を迎えた新名正義(阿部寛)。

メンバーには海保のエリート・西野斗真(高橋光臣)、女性初の潜水士となった成合隆子(中村アン)らがいた。そして過去に水難事件で新名に命を救われた瀬能陽生(横浜流星)の姿も。DCUは海上・水中だけではなく陸上の捜査権限も与えられることになったのだが、そのことが警察関係者との間に溝を生んでいた。

そんなDCUが発足と同時に捜査に向かったのは、群馬県のダム湖。数日前に上陸した大型台風によりダム湖内の水流が変わり、ある人物の頭骸骨の破片が発見されたのだ。警察には手が出せない水深100メートルというダム湖の水底を新名たちが潜水捜査すると、そこには思いもよらない景色が広がっていた。

容疑者として名前が挙がったのは、建設会社の社長で社長就任以前はダム事業を担当していた小山内正一(中村芝翫)、その秘書でどこか陰のある若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んだことが発覚し、ロシア出張時に失踪して現在も行方不明の野田浩正(宮野真守)。ダム建設に関わっていた疑惑の3人、そして隠された事実とは。

――という物語が描かれる。

■「DCU」第1話の場面写真が公開!

放送前に公開された第1話の場面写真では、Tシャツからのぞく腕の筋肉がたくましい新名(阿部)の姿や、グレースーツリュックを背負い、笑みを浮かべる瀬能(横浜)の姿が写っている。

また、1月9日に行われた同作の制作発表会見で、中村が「目を合わせたら危険」、高橋が「見てられない」と語り、阿部も「(山崎とのシーンは)正直最初は大変でしたよ」と明かすなど、キャストの間でも怪演ぶりが話題となっている山崎演じる警視庁公安一課の刑事・清水の姿。 

さらに、同会見では、中村が「DCU」で初共演となる市川について「私たち結構仲良しの設定で。すごく緊張してたんですけど、実日子さんが初めにハグとかしてくれて。すごくすてきな雰囲気を作り出してくださいます」と明かす場面もあったが、隆子(中村)が浮かない表情の科学捜査ラボ班長・真子(市川)の肩を抱き、涙を浮かべるシーンも。それぞれのキャストが現場で作り上げた雰囲気が、演技にも表れていきそうだ。

日曜劇場「DCU」第1話は、1月16日(日)夜9時スタート

日曜劇場「DCU」第1話より/(C)TBS