2022年2月1日(火)~14日(月)、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、 ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、 ロウリーズ)にて、人気の高いランチビュッフェのデザートを、この期間は「ストロベリー&チョコレート」のテーマでご用意します。


■企画背景
ロウリーズでは人気の高いランチビュッフェのデザートを、2月1日(火)~14日(月)の14日間は「ストロベリー&チョコレート」のテーマでご用意します。ロウリーズの華やかなデザートビュッフェを心ゆくまでお楽しみください。ディナータイムにはバレンタイン特別コース、プライムリブに5号のチョコレートホールケーキが付いたテイクアウトセットもご用意しています。
多くのお客様のバレンタインデーをロウリーズが華やかに演出します。ぜひご利用ください。

デザートビュッフェ イメージ



Valentine's Lunch Buffet
開催期間 
2022年2月1日(火)~2月14日(月)

【東京 恵比寿ガーデンプレイス店】
ランチタイム 平日11:30~15:00 (L.O 14:00) 、土日祝11:00~15:00 (L.O 14:00)
平日4,000円 土日祝4,500円

【東京 赤坂店】
ランチタイム 平日11:30~15:00 (L.O 14:00)、土日祝11:00~15:00 (L.O 14:00)
平日4,000円 土日祝4,500円


【大阪】
ランチタイム 11:30~15:00 (L.O 14:00)
平日3,800円 土日祝4,200円



ランチカット 65gでの金額です。サイズアップも承ります。
※価格はすべて税込です。
※オフィシャルサイトよりご予約ください。 https://lawrys.jp/





■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは

ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Ryan Wilsonが社長を務めています。





■ロウリーズのプライムリブとは

ロウリーズのプライムリブは、CAB認定の米国産アンガスビーフを使用。低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。





■食べる時のダイナミックな演出

ロウリーズでは、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。





■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、 国内44店舗、 海外83舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶすき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨークブルックリンステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

<わざわざ食べにいきたい 肉料理

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html

配信元企業:株式会社ワンダーテーブル

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