奇跡。それは、常識では起こると考えられない不思議な出来事を指す。皆は日々の生活で奇跡の瞬間に直面したことはあるだろうか。

ツイッター上では、フリマアプリで購入した「ニンテンドー3DS」(以後、3DS)に隠された衝撃的な事実が話題になっている。

【話題のツイート】そんなことがあるなんて…


■なくした3DSが…

3DS

メルカリ3DS買ったんだけど、ずっと前に無くした俺のやつで泣いている」と驚きのコメントを添え、3DSプレイ画面を投稿したのは、ツイッターユーザーフォークナイフ½さん。

3DSは、2011年任天堂から発売された携帯型ゲーム機ニンテンドーDSの次世代機として開発され、2020年に生産が終了した。日本での販売台数は2,000万台を超えていることから、再会を果たしたとなると奇跡に近い確率だ。それにしても、どのような状況でなくしたのかが気になるところ…。


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■ネットでは驚きの声

フォークナイフ½さんの投稿にネットでは、「こんなことってあるん? ってレベルすごい」「そんなめぐり合わせあるんだな」といった具合に、驚きの声が続出。

他には、「こんな感じで私のポケモンブラックも戻ってこないかね」「よく落し物するからこういう奇跡あって欲しい」「なくしたDS、今どうしているかな」など、落とした物と奇跡の再会を期待するコメントも多く見られた。

■自分の物だと判明した時の心境

2022年に奇跡の再会をはたしたフォークナイフ½さん。

今年に入るまで妹の3DSゲームプレイしていたが故障してしまい、「どうせなら昔使ってた色が良い」と考え、4,500円で購入。届いたものには、なんと自分の名前が…。

その時の心境を聞いてみると、「もう戻ってこないものだと確信していたので、いい意味で期待を裏切ってくれて本当にうれしかったです」と熱く語る。何人かを経由して、フォークナイフ½さんの元に戻ったそうだ。


■なくした時の状況

3DSをなくしたのは数年前、公園で遊んだ後に置き忘れてしまったのだという。それから必死で探したものの、見つからなかったそうだ。

取材の最後、フォークナイフ½さんに3DS思い出を聞いてみると、「友達とみんなで集まり、妖怪ウォッチの妖怪を増殖させてたというのが深く記憶に残ってます」と説明。

落とし物を見つけた場合、警察にそれを届け出なくてはいけないことは遺失物法で決まっている。しかし一定期間の間に持ち主が見つからなかった場合、その物品の権利は拾得者に移るため、拾った人が即売却したか否かは判然としないが、とにかく思い出の品が本人の元に戻って良かった。

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(取材・文/Sirabee 編集部・小野田裕太

フリマアプリで購入した「ニンテンドー3DS」 自宅に届くと奇跡の展開が待っていた