小沢一郎衆議院議員1月18日ツイッターで、21日から東京都など13都県へ追加適用が予定されているまん延防止措置に苦言を呈した(アカウント事務所名義)。

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 小沢氏は「1都12県に21日からまん延防止措置適用との報道。しかし、措置の内容は全く決まっていない。毎回、同じことの繰り返し」と批判。続けて、「突然の方針決定で、飲食店等では仕入れや人の手配で大混乱。一定の時間的余裕がなければ、準備できる訳がない。政府はなぜここまで学習能力が無いのか。まずは現場を理解すべき」と政府対応を批判した。

 これには「まったくです!飲食店を何だと思っているんですか。3日前に発表するからその間の仕入れを廃棄しろとでも言うのか。時短、休業保証の内容もないのにどう対応しろと言うのか。なぜこうも現場に対する想像力がないんだ!なぜこうも無知なんだ!」「飲食店だけイジめてどうするんですかね」「今回は第6波というのに、これまで政府は何を学んでこられたのでしょうか」といった共感の声が聞かれた。

 さらに、蓮舫参議院議員も小沢氏のツイートを引用して、「自粛と補償はセットです。施政方針演説で岸田総理から補償の提案がなかったことに驚きを禁じ得ません。突然のまん延防止等重点措置、知事からの時短営業や酒類提供自粛は飲食店等への大きな打撃にしかなりません。予備費の活用が必要です」と意見を寄せた。

 一方で、「地元自治体まん防適用の要望を出してきたから対応してるんだよ?地方自治体の判断を無視するのは何故ですか???」といった、まん防の発出はあくまで自治体からの要請に基づき政府が決定している原則論を確認する声も聞かれた。

 それでも、今回の「まん防」発出には疑問を持つネットユーザーが多く、小沢氏の提言に共感の声が多く集まったと言えるだろう。

記事内の引用について
小沢一郎氏のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho
蓮舫氏のツイッターより https://twitter.com/renho_sha

小沢一郎