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「やめたいのに、パチンコを15年間やめられないでいる」という30代男性の声がキャリコネニュースに届いた。(文:okei

男性(派遣社員/年収300万円)は「総額覚えていないほど。学業、就職に支障をきたしてからは、常にやめたいと思ってます。依存症ゆえにやめられない」と、その胸中を語りだした。

※キャリコネニュースでは「パチンコなどギャンブルがやめられない人」の体験談を募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/VVMEY3CH

「お金じゃなく、人生をやり直す時間が欲しいです」

男性は、自分がパチンコをやめられないのは、どこにでも店があるからだと指摘する。

「そもそも日本は公営ギャンブル(編注:競馬・競輪・競艇・オートレース)以外は禁止なはずなのに、日本全国に9000店舗近くパチンコ店がある。それも10時から23時まで営業していて大学の近くや駅前にまで出店を許可されている。依存症にとっては毎日目にすることになり、辞めることが難しい理由のひとつになっていると思います」

パチンコ店は減少傾向で2021年には全国で8000店を割ったという情報もあるが、確かにあちこちにある。

男性はパチンコの魔力について、「(公営ギャンブルは)365日利用出来ませんし、10時23時という長時間利用も出来ません」「(パチンコは)手軽さが他のギャンブルに比べて段違いに軽いです」などと力説。「自己責任だとは思いますが、お金じゃなく、本当に人生をやり直す時間が欲しいです」と後悔を綴っていた。

「お金じゃなく、人生をやり直す時間が欲しい」パチンコ依存15年、30代男性の後悔