どうもあかりです。上手に言葉で「ここがこういう理由で好きだよ」と説明をするより、何も言わずひょんなタイミングで彼氏にキスをしてあげる方が、彼氏的にはドキッとしてしまう。この「理屈＜直感」なところがまさに恋愛です。
というわけで今回は、彼氏を一番ドキドキさせられる不意打ちのキスのタイミングを３つご紹介します。
デートの去り際に......
デートでバイバイをするとき、最後の最後、本当に去り際に、「チュッ」とキスをしてお別れをする。これは「会えて嬉しかったよ」と「またすぐに会おうね」の気持ちをストレートに伝えることができる超効果的な不意打ちキスです。
また、キスをした後はそのまま逃げるように（？）お家に帰ってしまっていいので、「自分からキスをするのとかはちょっと恥ずかしい。しかも人前で......」と思ってしまうシャイな女性でも、比較的挑戦しやすいと思います。
お部屋でまったりしている最中
彼氏とおうちでまったりのんびり過ごしているタイミングも、不意打ちキスの絶好のタイミングです。
「好き」の気持ちを伝えてあげるのにももちろん効果的だし、また、「構ってよ～」や「イチャイチャしようよ～」的なアピールにもなるので、おうちデートのときに彼氏ともっとくっつきたいなと感じたときにも使える愛情表現です。
あと、こうやって、部屋に二人きりでいるときにキスでの愛情表現をしてあげられると、彼氏も「二人で一緒に住んだら、きっと素敵だろうな」みたいな予感もできますから、そういうい副次的なメリットもありますよ。
ビデオ通話中に
デート中に限らず、ビデオ通話中にスマホ越しにキスをしてあげるのもグッドです。「好き」「会いたいな」と言葉にするよりも、こっちの方がその気持ちを直接的に伝えることができると思います。
また、会っているときに自分からキスをするよりはるかにハードルが低いので、恥ずかしがりやな女性にもおすすめです。
彼女からもキスをしてくれると、彼氏側もそれに釣られて彼女への愛情表現が増えていきます。キスで彼氏をドキドキさせて、しかも彼氏からもっと愛情表現をしてもらえるようになるなんて完全に一石二鳥ですよね。ぜひ、【不意打ちのキス】を試してみてください。（遣水あかり／ライター）(ハウコレ編集部)
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