12月からは増加しましたが。

SA・PAで冬タイヤ装着状況を調査

NEXCO東日本関東支社は2022年1月20日(木)、関東地域の高速道路における冬タイヤの装着状況調査の結果を発表しました。

今回は1月12日(水)と16日(日)に、首都圏地域と降雪地域のSA・PAで4191台を対象に実施。首都圏地域の調査箇所は東北道 蓮田SA関越道 三芳PA、常磐道 守谷PA、降雪地域の調査箇所は東北道 那須高原SA、関越道 赤城高原SA 上信越道 横川SA、長野道 姨捨SAです。

全体では小型車平均で76.8%、大型車平均で96.3%、全車種平均で82.2%と、12月(8日と12日)の調査より大きく向上したといいます。

とはいえ、大型車は首都圏で94%、降雪地域では100%、小型車でも降雪地域では97%と、かなり高い水準でした。「首都圏地域の小型車」が、全体の数値を押し下げているのです。

首都圏地域の小型車における装着率は、48.4%でした。12月調査時点の26.2%から向上したものの、東京で警報が発令された大雪を経てもなお、半分に達しませんでした。

NEXCO東日本関東支社は、「夏用タイヤで積雪・凍結路面を走行することは法令違反」「普段雪が降らない首都圏地域であっても、路面凍結や降雪に見舞われることがあります」などと、注意を呼びかけています。

首都圏の小型車は冬タイヤ装着率の低さが明らかに。写真はイメージ(画像:Anna Grigorjeva/123RF)。