カード総数1万種類越え、「世界で最も売れたトレーディングカードゲーム」としてギネスにも登録されている遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム(以下遊戯王)。
 そんな『遊戯王』がオンラインで楽しめる『遊戯王 マスターデュエル』1月19日から基本プレイ無料で配信開始されました。

 紙の『遊戯王』歴10年になる筆者もさっそく遊んでみました。結論から言うと、なりすごいゲームです。
 そのポイントざっと挙げてみましょう。

 ・最初期のカードから最新カードまで、1万種類以上の膨大なカードプールを収録
 ・それなのに、初心者でもデッキを組みやすい仕組みになっている
 ・しかも、今なら無課金でもランクマで戦えるデッキが組めるくらいに石が配られている。なのでリセマラ不要!
 ・経験者も狙ったカードを集めやすくなっている
 ・未所持のカードは「同じレアリティカード3枚」という驚きの低レートで生成可能。この仕様のおかげで、いわゆる「ネタデッキ」「ファンデッキ」も組みやすい

 と、こんなふうにプレイを始めてすぐにレベルの高いデュエルを味わえるようになっているのです。遊戯王』やカードゲームを未経験の方にはもちろん、経験者も「回してみたかったあのデッキ」で遊びやすい、といたれりつくせりのシステムだと言えるでしょう。

 というわけで、本稿では『遊戯王 マスターデュエル』で『遊戯王デビューしてみたい!という方向けに、デッキの効率的な組み方」「無課金でも扱いやすいデッキを紹介していきたいと思います。

 なお、『遊戯王』の基本的なルールについては、1人プレイ用の「ソロモード」のチュートリアルプレイすることで、5分もしないうちに理解できるようになっています。
 プラットフォームもNintendo SwitchPS4PS5XboxSteamモバイル版は後日リリース予定)と多岐にわたっているので、まずはプレイを始めてみましょう!

文/うみちゃん
編集/実存

『遊戯王 マスターデュエル』公式サイトはこちら

膨大なカードプールからデッキの方向性を手繰り寄せる『シークレットパック』システム

 チュートリアルを終えた皆さん、お疲れさまです。ついにパックを開封できます。
 新たな仲間、運命のカードとの出会い。カードゲームをやっていて一二を争うぐらいワクワクが止まらなくなる瞬間です。

 『遊戯王 マスターデュエル』では、基本的にこちらのマスターパック』という通常パックを開けていくことになるのですが……まず右上のカード表示枚数をご覧ください。
 「6750」という数字が書かれていますね。これは「このパックには6750種類のカードが入っています」という意味です。

 「そんなの狙ってほしいカード当たるわけないじゃん!」と思われる方もいるかもしれません。私も最初そう思いました。
 でもご安心ください。こんなに種類があるのに、リセマラしなくても組みたいデッキが組めちゃうんです。

 私は今のところ無課金ですが、閃刀姫【※】という紙の『遊戯王』大会でも実績を残しているデッキリセマラ無しで、最低限ランクマッチで戦えるぐらいの形に組むことができました。

※『遊戯王OCGでは、伝統的にデッキ名を【】で表記します。本稿もその表記にならいます。

 ちなみに、こちらがサービス開始直後に組んだ【閃刀姫】です。手元のカードを詰め込んだ形なので、ガチ勢の方からすると物足りないデッキかもしれませんが、「無課金でも初日でここまで組める」という一例として載せさせていただきます

 「でも6000枚もあったらどんなデッキを組めばいいのかわからないよ」となるかもしれません。実際、『遊戯王』経験者もそうなるでしょう。私もなりました。

 しかし、それを解決してくれるのがシークレットパック』というシステムです。
 簡単にいえば、「引き当てた高レアのカードと相性のいいカードだけが入っている」のがシークレットパックです。
 つまり、使ってみたいレアカードを見つけたら、あとはひたすら「そのレアカードに対応したシークレットパックを剥いていくだけで、自然とデッキができてしまう」という、非常にありがたいシステムなのです。

 ここからは実際にデッキを組む流れを追っていきましょう。試しに通常の『マスターパック』を剥いてみます。100ジェムで1パック8枚入りを購入できます。
 10パックまとめて買うと、スーパーレア(4段階中上から2番目のレアリティ。以下SR)が1枚確定になるのでまとめ買いがオススメです。体感ですが、SRはそれなりに出ている印象があります。

 さっそく、『彼岸の旅人 ダンテ(左から2番目のカード。以下ダンテ)というウルトラレア(最高のレアリティ。以下UR)のカードが当たりました。このカードが入った【彼岸】デッキも一時期大会で活躍したことのあるカテゴリです。

 この時、「鍵が描かれたカード」をひとつ貰いました。この鍵は、あるカテゴリでキーカードとなるUR/SRを引いたときに貰えます。今回の場合は【彼岸】デッキのキーカードであるダンテを引いたので貰いました。

 最終的に、今回は9つの鍵を手に入れました。

 10パック開封した結果です。UR4枚はかなり運がいいですね。ちなみに、10パックまとめて開封してURが1枚もでなかった場合、次の10パックはURが1枚確定するようになっています。これは他のDCGと比べてもかなり良心的なシステムで、ありがたいとしか言いようがありません。
 
 さて、画像の右の方を見ると、『シークレットパック』という項目があります。これは、先ほど貰った鍵で特別なパックがアンロックされるという通知です。『ダンテ』からは『悪魔との遭遇』というシークレットパックが解禁されました。

 『シークレットパック』はキーカードに関連したカードカテゴリが約35枚前後ピックアップされたパックです。通常の6750種類から4枚、ピックアップされたカードから確定で4枚出ます。価格は『マスターパック』と同じ100ジェムです。
 
 試しに『シークレットパック』も剥いてみましょう。今回は『遊戯王』でも知名度の高い神のカード『ラーの翼真竜』オベリスクの巨神兵オシリスの天空竜、そして封印されしエクゾディアに関連したカードが封入されている、『偉大なる古の神々』を開封してみます。

 開封画面ですが、先ほどと異なり右4枚のカードの下にPICK UPと書かれており、『神のカード』と『封印されしエクゾディア』に関連したカードだけ排出されました。
 
 このように、同じ『シークレットパック』を重点的に剥いて行けば、おのずとキーカードや関連したカードが集まり、デッキの形になっていきます。気になったカードが出たら、そのカードから出現した『シークレットパック』を開封する。これだけで、初めての【戦えるデッキ】が完成します。

 ただし、シークレットパック』はパック購入で鍵を入手してから24時間経つと消えてしまうので、そこだけは注意しましょう。カード生成機能でUR/SRカードを作った場合でも『シークレットパック』は解禁できるので、作りたいデッキが決まっている場合はジェムを溜めてから一気にまとめ買いしたほうがいいかもしれません。

まずは特設タブのセット商品を買おう!!

 もうここまでの説明だけでもデッキが組めてしまうんですが、まだマスターパックは買わないでください!!
 パックをいきなり買う前に、特設タブのセット商品を見てみましょう。

 こちらのセット商品、マスターパック』10枚にURのカードが付いてなんと750ジェムです。SR1枚確定は据え置きで、特典カードがついているのになぜか安くなっています。
 各セット購入できるのは1回限りですが、ぜひ買いましょう。ちなみに、一番右の灰流うらら【※】は9割強の大会プレイヤーが採用しているある意味最強のカードです。

※『灰流うらら
手札から捨てることで、デッキからのサーチ・ドロー・展開・墓地肥やしを無効にできるカード。1枚で相手の初動を崩すのはもちろん、展開途中でマストカウンターを決めることにもできる超万能カード

足りないカードは「同じレアリティのカード3枚」という驚きの低レートで生成可能

 ところで、既に『遊戯王』を実際のカードプレイしており、マスターデュエルでも愛用しているデッキをすぐに使いたい方もいらっしゃると思います。ランダムでキーカードが引けるのをただ待つなんてできませんよね。正直6000枚超は気長に待てる枚数じゃない。

 本作にはカード生成機能」があり、そのカードが未所持であっても生成することができます。過剰もしくは不要なカードを砕き、砕いたポイントで生成するシステムです。レートは「同じレアリティ3枚(30ポイント)につき1枚」です。

 さらに、カード生成でUR/SRのカードを生成した場合、そのカードに関連した『シークレットパック』が解禁される上、初回に限り1パック無料で提供されます。これですぐにカテゴリカードも集まり、愛用デッキを振るえることでしょう。

 「同じレアリティカード3枚」という交換レートなんですが、これまでさまざまなデジタルカードゲームをやってきた筆者の視点からすると、かなり良心的なレートだと思います。

 特に『遊戯王』ではエクストラデッキ用のカードで「1枚なら入るけど、3枚採用することは流石にないだろうな〜」というカードを余らせてしまいがち。ですが、『マスターデュエル』ではレアリティさえ一致していれば、どんなカードでも3枚砕いて好きなカードを1枚生成できるので、足りないカードがめちゃくちゃ集めやすくなっています。そのため、いわゆる「ファンデッキ」や「ネタデッキ」を組みやすいのも経験者にはうれしいところ。

 極端な話、サービス開始で配布されたジェムでとにかくパック買って、使わないであろうカードを砕きまくれば好きなデッキが1つぐらいは完成するぐらいのポイントが溜まると思います。
 ちなみに、カード生成に必要なポイントデュエルパス』レベルがあがることでも貰えます。1デュエルでUR/SR10ポイントが付いたりするので、けっこうお得。『マスターデュエル』を本腰入れて遊ぶなら間違いなく買いでしょう。

パックを剥いてみて気に入ったカードを軸にデッキを組む

 それではまず最初のデッキを組んでみましょう。「パックからたまたま出てきたこのカードが気にいった!俺はこの魂のカードメインにしたデッキを組むぜ!」という方法が最もオススメです。
 使いたいカードを使うのがカードゲームの醍醐味です。私も初めての遊戯王は偶然手元に集まったカードからスタートしました。まずは楽しみましょう!

 とはいえ、「それなりに勝てる強いデッキが欲しい!」という方もいるでしょう。たしかに本音を言うと、まずはそれなりに戦えるデッキ」をひとつだけでいいので用意しておくと、今後『マスターデュエル』を続けやすくなると思います。
 ランクマッチや『デュエルパス』の報酬でデュエルに勝利するほどジェムが貰えるので、気になったデッキはそれを貰った後でも遅くはないです。

 というわけで、ここからは初心者でも組みやすく、ランクマでもそれなりに戦えるデッキを紹介していきましょう。

ストラクチャーデッキ『リ・コントラクト・ユニバース』を3つ買ってお手軽に

 『マスターデュエル』では現在2種類のストラクチャデッキ(最初から構築済みのデッキ、以下ストラク)が販売されています。右の『リ・コントラクト・ユニバース』はエースエクシーズモンスターNo.39 希望皇ホープを活躍させることに特化したデッキなので、あまり難しく考えなくても扱うことができると思います。
 もちろん、ストラクなので1つ買うだけでも戦えますが、3つ購入して強力なカード3枚入れるほうが、実戦向けのデッキになります。新しいデッキを組む時もホープは汎用性が高く、癖のない扱いやすいエクシーズモンスターとして利用できるのでオススメです。

 逆に、左のマジシャン・オブ・ペンデュラムペンデュラムカード自体が『遊戯王』を始めたてだと難しいルールなのと、関連カード魔術師『EM』オッドアイズと多い上に融合・シンクロエクシーズとできることが多すぎます。
 一方、本気で『マスターデュエル』で勝ちたい!という場合は【魔術師】という強力なデッキを組む足がかりになるのでオススメできます。

 『遊戯王』における【ストラク3つ改造デッキ】というのは絶対にハズレを引くことがなく、シナジーも考えられたカードをまとめて手に入れることができるので、初心者の方にはかなりオススメの方法です。

1つの『シークレットパック』で集めやすいカテゴリで組む

 ですが、パックも剥きたいですよね。とはいえ、UR/SRを引くと大量にシークレットパックが出現するので初見だとどれを買えばいいか迷ってしまうとも思います。
 そんな方のために、次はシークレットパック』を剥いていけばできるオススメのデッキをいくつかピックアップしてみました。

 『シークレットパック』の多くは【カテゴリA】と【カテゴリB】の2カテゴリセットカードが収録されています。しかし、その2種のカテゴリを混ぜれば強いデッキになるとは限りません。大体の場合、噛み合わずバラバラな動きになってしまいます。

 しかし、ひとつのカテゴリが単独でピックアップされ、デッキが組みやすくなっている『シークレットパック』もあります。カード生成で解禁する場合、複数積みが想定されるカードを作成したほうが効率がいいので、オススメのカードも記載しておきます。

【スクラップ】(廃棄物の再起)

 仲間を破壊してコンボに繋げるスクラップです。【スクラップ】は、仲間に効果で破壊してもらうことで、さらに強力な効果を使う簡単なコンボ系のデッキになっています。
 いきなり【スクラップ】をオススメした理由としては、「とにかく効果のテキストが短くてシンプルカードが多いから」です。
 特に初めてのデッキで「物凄く強いらしいけどテキストがよくわからず、回せなかった」となってはもったいないです。効果が覚えやすい簡単なデッキとしてオススメします。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 URスクラップドラゴンスクラップワイバーン
 SRスクラップ・ラプター』スクラップキマイラスクラップエリア

【六武衆】(大将軍の覇道)

 武士をテーマにした六武衆です。六武衆はそれぞれ、自分以外の『六武衆』がいると効果を発動できるモンスターが揃っています。モンスターをドンドン展開してエースモンスターを繰り出していくのは、カードゲームの醍醐味と言えます。
 『六武衆』には自前でシンクロエクシーズ(と特殊な融合)のエースモンスターが存在するので、明確な戦略を立てやすいです。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR『真六武衆-シエン』
 SR『真六武衆-キザン』『紫炎の狼煙』六武衆の結束』

【古代の機械(アンティーク・ギア)】(歯車の巨人)

 圧倒的パワーを持ったモンスターで正面からぶち当たる古代の機械です。融合モンスターの攻撃力は驚異の4000オーバー古代の機械共通効果でかの有名な聖なるバリア-ミラーフォース-といった攻撃をトリガーにする魔法・罠を無視して相手を一方的に殴り倒します。とにかく圧倒的なパワーで殴りたい、という方にオススメデッキです。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR古代の機械熱核竜』『歯車街』
 SR古代の機械飛竜』古代の機械弩士』古代の機械射出機』

【時械神】(未来よりの刺客)

  レベル10の超大型の天使族モンスターで戦う【時械神】です。元々は遊☆戯☆王5D’s』ラスボスが使用してきたカードです。本来レベル8以上のモンスターは場にいるモンスターを2体をコストにしないと召喚できないのですが、ラスボスカードらしくそのルールを無視して攻撃力4000という破格のモンスターを息を吸うように召喚できます。

 他にもラスボス級の豪快な効果がもりだくさん。必須級のレアカードはSRの『時械巫女』ぐらいで、URの『時械神サンダイオン』は1-2枚で良い上に、残りの『時械神』はレア(下から2番目のレアリティ。以下R)かノーマル(1番下のレアリティ。以下N)なので集めやすいのもポイントです。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR『時械神サンダイオン』
 SR『時械巫女』

【魔導書】(魔導知識の術式)

 魔法カードを連続して発動してアドバンテージを稼ぐ魔法使い族の魔導書です。2013年の世界大会で準優勝した実績のあるカテゴリです。
 1枚のカードから連鎖的に魔法を繋げていくデッキなので、今まで紹介したデッキより難易度は高めです。普段から他のカードゲームもよくやっている人にオススメです。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR魔導書士 バテル』『グリモの魔導書
 SR『ゲーテの魔導書

【コード・トーカー】(嵐より現れる戦士)

 コード・トーカーモンスターリンク召喚することで戦うデッキです。リンクモンスターを使う時は『リンク先』『リンク状態』という用語がでてきますので、その練習に良いと思います。リンクモンスターは他のデッキでも使うことが多いので、そういう意味でもオススメ。
 サイバース族の汎用カードが多く入っており、コード・トーカー】自体が極めれば上位に食い込めるデッキなので、本格的に始める前の準備に良いと思います。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR『サイバネット・マイニング』
 SRレディ・デバッガー』

ある程度慣れてきたら、大会級のデッキに挑戦してみよう

 最初のデッキである程度デュエルに慣れてきたら、次は大会級のデッキに挑戦してみるのもよいでしょう。

 【狙っているカテゴリA】+【狙っていないカテゴリB】の混合パックになってしまいますが、環境の入れ替わりが激しい『遊戯王』の大会でも長期間使われている強力なデッキです。今後大会に出てみたい方は、ぜひ挑戦してみましょう。

【エルドリッチ】(高貴なる不死の王)

 黄金卿エルドリッチ(以下エルドリッチ)を中心にした高打点のビートダウンデッキです。一度『エルドリッチ』自体を墓地に送った後、自身の効果で特殊召喚することで攻撃力3500と、あの青眼の白龍をも上回る圧倒的打点で叩き潰します。
 『エルドリッチ』と少数の専用サポートカードで一連の動きができるため、空いた枠に強力なメタカードを詰み込めるのも大きな強みです。「エースモンスターで殴る」という、カードゲームでも王道の戦法なので初心者でも扱いやすいです。

 最近の『遊戯王』としては珍しく、極端な話エクストラデッキがなくても戦えるほどのパワーがありますので、比較的安価で組むことができると思います。もちろんエクストラまで揃えたら盤石です。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR『黄金卿エルドリッチ』(融合モンスター黄金狂エルドリッチではないので注意)
 SR『紅き血染めのエルドリクシル』

 ちなみに、同じパックでヴァンパイアも組めます。相手の墓地からモンスターを奪い取ることで『交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン』に繋げていくコントロール系のデッキです。
 【ヴァンパイア】は遊戯王 デュエルリンクスにも登場していたカテゴリですが、ヴァンパイアサッカーといった新たなヴァンパイアも存在するためまた違った展開ができると思います。

【閃刀姫】(一機刀閃)

 閃刀姫リンクモンスター単騎を各魔法でサポートしながら戦うデッキです。先ほど紹介した【魔導書】に似ており、【閃刀姫】もモンスターよりも魔法主体のデッキになっています。魔法だけでサーチ・除去・妨害等の強いデッキ要素が一通りそろっており、カードが足りない初期の状態でも適当な魔法でデッキの空きを埋めておけばそれなりに戦えます。

 実は【閃刀姫】だけで制限(デッキに1枚しか入れられないカード)と準制限(デッキに2枚しか入れられないカード)のカードが2枚ずつあるのですが、逆に考えれば「1枚(もしくは2枚)しか用意しなくていい」ということなので、比較的安価で用意できると思います。

カード生成で解禁する場合にオススメのカード

 UR『閃刀起動-エンゲージ
 SR閃刀姫-シズク』

 こちらでも、同一パックで【斬機】デッキを組めます。【斬機】はシンクロエクシーズを状況に応じて使い分けて戦うカテゴリで、複数のモンスター効果で一気に火力を上げて一撃必殺を狙うデッキです。初期ライフ8000の『遊戯王』で10000近いダメージを叩き出します。