日本の米は非常においしいと中国でも有名で、越境ECサイトにおいて高値で取引されていることが話題になったこともある。中国メディアの新浪はこのほど、日本の米がおいしいのは高い技術を持つ精米工場のおかげでもあると紹介する記事を掲載した。

 日本の店頭に並ぶ米は、倉庫から玄米の状態でいったん精米工場に運ばれ、不要物を取り除いて白米にしたのち、店舗に出荷されている。日本の米がおいしいのは、米の品種や生産方法が優れているのも理由の1つだが、記事では精米工場にもおいしさの秘訣があると伝えている。

 記事は日本の精米工場について、精米技術が非常に高いと指摘し、精米後の白米は粒が割れていることはなく、ぬかがきれいに取れていて真っ白になっていて、異物の混入も全くないと紹介した。

 そのうえで、日本の精米技術の高さは「最先端の機械と分析機器のおかげだ」と分析した。各工程はすべてコンピューターで一括管理しているので、温度と水分を適正に保ち、米を最もおいしい状態で精米・保管し、消費者のもとに届けることができているという。

 記事はこうした精米過程を紹介し、日本人卵かけご飯や少しのおかずでご飯をたくさん食べるが、そんなシンプルな食べ方ができるのは、日本の米がおいしいからに違いないと感心した様子で伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

日本人が卵かけご飯を口にできるのは「日本の米がおいしいからに違いない」=中国