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 オランダに住むミックス犬のレオは、透き通ったブルーの瞳を持つイケワンだ。だが彼には変な癖がある。鼻を押し付けわざと変な顔をするのだ。

 あまりにも変顔ばかりするようになり、飼い主は何かの病気では?と心配し、動物病院へと連れて行ったが、診断は「異常なし」

 どうやらレオは意図的にこの表情を作っているらしい。飼い主の気を引きたかったのだ。いじらしいじゃないか。

【画像】 一目惚れして家族になった子犬が、変顔マニアに

 オランダのボーデグラヴェンに住むクリスティン・ホリールフックさん(27歳)は、ミックス犬レオ(2歳)がまだ子犬だった頃に農場から引き取った。

 レオは、小屋を覗いたクリスティンさんを澄んだブルーの瞳で見つめ、すぐにじゃれついてきたという。その人懐っこさと、美しい瞳に一目惚れした彼女はすぐに家族に迎え入れることを決めたのだ。

 クリスティンさんいわく、「とてもかわいくて、自信に満ちてお茶目」なレオは、毎回個性溢れる表情を見せてくれていたようだが、ある日レオが鼻を押し付けて眠っていることに気付いた。

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引き取ったレオがおとなしくできるように躾けようと、ケージの中でクレート・トレーニングしたところ、格子部分に鼻を押し付け、変な顔で眠っていたんです。

思わず大笑いしてしまいましたが、それから、レオはその仕草をよく見せるようになりました。

外へ出たい時にはドアに鼻を押し付けて主張し、昼寝をしたい時はソファに鼻を押し付けて、いわゆる“変顔”を頻繁にするようになったんです。
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変顔は病気の徴候?心配した飼い主は獣医の元へ

 しかし、看護学生のクリスティンさんは、頻繁に変顔を繰り返すレオに不安を抱いた。何か悪い病気なったのではと心配なったのだ。

体調不良の兆し?もしかして脳腫瘍の症状では?また、何らかの障がいを抱えているのかもと不安になって、数百ユーロの費用をかけて、レオを獣医に連れて行って精密検査と診察をしてもらいました。
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どこにも異常なし。ただ気をひきたかっただけ

 しかしその心配は杞憂に終わった。診察の結果はどこにも異常なし。健康状態も良好で悪いところはどこにもない。

 レオは病気ではなく、単に飼い主の気を引きたいために変顔をしている可能性があると獣医に告げられたという。

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 今では、クリスティンさんもレオのひょうきんな変顔に慣れ、TikTokでは表情豊かなレオの日常をシェアしている。

 また、クリスティンさんは2歳と3歳になるベンガルキャットも飼っており、インスタグラムアカウントbengalsmowglibagheera』では猫がメインとなっている。

 もしかしたらレオは、猫たちよりももっと自分にかまってほしくてやらかしちまっているのかな?

written by Scarlet / edited by parumo

 
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変顔ばかりする犬を心配した飼い主が病院に行くも異常なし。飼い主の気をひきたかっただけだった