青森県に住む女子中学生を誘い出し、東京都内まで連れ回したとして、千葉県印西市に住む26歳の会社役員の男が逮捕された。

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 男はSNS青森県に住む女子中学生と知り合うと、千葉県から青森県に向かう。そして女子中学生を誘い出すと、東京都まで連れ回した。その後、女子中学生の母親が家からいなくなっていることに気が付き、警察に相談し捜索を開始。結果、25日午前11時頃に東京都新宿区の路上で歩いているところを警察官が発見し、男を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。

 警察の取り調べに対し、男は「誘拐はしていない」と容疑を否認しているという。なお、女子中学生にケガなどはなかった。警察は今後、事件の詳しい経緯や動機などについて捜査を進めていく方針だ。

 千葉から遠路はるばる青森を訪れ、女子中学生を連れ去った上、東京まで連れ回した男に、「千葉から青森まで行って、そこから東京まで? 会社役員って、よっぽど暇なんだね」「会社の従業員が一生懸命額に汗して働いている最中に女子中学生を連れ回して遊んでいる。どうしようもない」「性犯罪目的に決まっている。会社役員という立場と経済力を利用して女を漁っていたんだろ。この男は今後も同じような犯罪を繰り返す。厳しい罪にするべきだ」と怒りの声が上がる。

 一方で、「女子中学生が家出をしたくて、それをわいせつ目的の男が幇助したということか。社会の闇を感じる」「女子中学生が特に抵抗をしていない様子だと、連れ去りというよりは家出という感じがする。しかし、こういう子どもが搾取の対象になる」などの指摘もあった。

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