このニュースは、ニコニコ超会議3超ユーザー記者夢シャボンさんからの寄稿です。

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ニコニコ超会議3に出展された、SEGA 初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone
ゲーム制作などに関わるプロジェクトマネージャーの方から、曲選や開発秘話などについて教えていただくことができました。

お話を伺ったのは、株式会社SEGA 国内アジア
コンシューマ・オンライン事業部コンシューマ・オンライン マーケティング部第一PMチーム プロジェクトマネージャー内海洋さんです。

質問1:「今回の超会議では初の公式大会ということで、女性限定やR-15、ペア限定などのレギュレーションを設けていますが、その狙いは何でしょうか?」
内海さん「点数を競うだけでなくライトユーザにもイベントを楽しんでもらうためです。」

質問2:「私自身もDIVAをやるのですが、特にコンシューマ機のゲームの曲選がすごくいいと思うのですが、どのようにして決めているのですか?」
内海さん「まずそのソフトに入る曲数を計算した上で、そのゲームコンセプトを決め、それに合わせて曲を選んでいきます。最新の人気曲はもちろんのことですが、他にも元気になる曲の枠やリズムに乗りやすい曲の枠、また再生数は少ないが印象に残る曲の枠など様々な枠を設け、バランスをとりながら曲を決めていきます。この作業にとても時間を費やし、半年以上掛かることもあります。」

質問3:「UI改良は誰の意見を採用しているのですか?」
内海さん「基本的にはスタッフの反省から始まります。そのスタッフの反省点とユーザーの方の意見を取り入れながら、バランスを重視して調整しています。」

質問4:「開発する際に大変だったことを教えてください」
内海さん「映像を重視した譜面配置に一番苦労しました。ミクの可愛さを隠さないように調整しました。」

質問5:「プレイヤーの皆様へ一言お願いします」
内海さん「DIVA発売から5年。これからも開発頑張りますので、たくさんの方々に感謝すると共に応援していただきたいと思ってます。よろしくお願いします。」

というお言葉をいただきました。
内海さんは、とても気さくな方で、話しやすく取材時間も気づけば約45分間に渡るほどお話を聞くことができました。ありがとうございます

私自身DIVAプレイヤーなのでこのような時間を持てて、非常に有意義な時間でした。関わってくださった皆様に感謝し、この記事の締めとさせていただきます。