株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、合同企業セミナー「就職博」のロゴマークをリニューアルしました。学生・企業双方にとってより参加しやすく、出会いにつながるイベントになるように、日々アップグレードを重ねてきたサービスの進化に合わせて、ロゴデザインもより未来志向なものにリニューアルしています。学生が「企業の雰囲気や社風」などリアルな情報を得やすく、企業が自社にマッチする人材にアプローチしやすいサービスを展開していくことで、学生と企業の価値あるマッチングを図ってまいります。

  • 新しい「就職博」ロゴデザイン
  • ロゴリニューアルの背景
ロゴリニューアルの背景は、学生と企業の価値あるマッチングを図るべく、時代のニーズや就職観・仕事観の変化に対応するサービスを展開していく意思を社内外に発信するためです。「就職博」は、1984年に日本で初めて、学情が「合同企業セミナー」を開催して以降、「イベント」での偶然の出会いを通して、学生と企業のマッチングを図ってきました。新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、WebセミナーやWeb面接の実施が拡大。一方、就職活動の一部がオンラインに置き換わることで、「企業の雰囲気」や「社員の声」など「リアル」な情報を得たいというニーズが顕在化しています。また、現在就職活動をするZ世代は、オンラインでの情報収集に慣れながらも、「体験」を重視し、雰囲気や社風が「フィット」する企業で働きたいと考える世代です。相性を重視するZ世代が、企業の雰囲気など「リアル」な情報を得ることができるように、今後も学情では、「対面でコミュニケーションを図る機会」を提供していきます。学生・企業双方にとってより参加しやすく、出会いにつながるイベントになるように、日々アップグレードを重ねてきたサービスの進化に合わせて、ロゴデザインもより未来志向なものにリニューアルしました。
  • オンラインで「偶然の出会い」を実現する「Web就職博」も順次開催
オンライン形式での「合同企業セミナー」は、「交通費がかからない」「移動時間がない分、参加しやすい」と一定の評価を得ています。地理的・時間的な制約を受けずに参加できるオンライン形式と、直接コミュニケーションを図れるリアル開催形式を上手に使い分けたいと考えるのが、現在就職活動をするZ世代の本音と言っても過言ではありません。学情では、LIVE型・合同企業セミナー「Web就職博」を開催。リアル開催の「就職博」で培ったノウハウを活かして、オンラインでも「偶然の出会い」を通して、学生と企業の出会いを実現。オンラインとリアルを組み合わせた「ハイブリッド型」の就職活動・採用活動を可能にしています。
■「就職博」とは
年間動員数延べ20万名を誇る、日本最大級の合同企業セミナー。1984年に日本で初めて、学情が「合同企業セミナー」を開催して以降、40年以上にわたり開催してきました。東京・名古屋・京都・大阪・福岡を中心に毎月開催し、「直接のコミュニケーション」を通して学生と企業が相互理解を深められる機会を提供しています。

■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。18年前から「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の「ダイレクトリクルーティングサイト会員数2年連続No.1・就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数180万名の「20代が選ぶ、20代向け転職サイト3年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。2021年11月に創業45周年を迎えました。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp

配信元企業:株式会社学情

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