タレントの里田まいが13日、公式インスタグラムを更新。里田の母から、幼少期に自身が履いていた草履が送られてきたことを報告した。
■懐かしのぞうり
里田の娘のために「そろそろ履けるのでは?」と、里田の母が送ってくれたというオレンジのぞうり。「懐かしいなぁ! 幼い頃の記憶に、これを履いていたこと覚えているような」と、過去の懐かしい記憶に思いを馳せた。
赤を基調とした箱には「まいちゃん冬ぞうり」と書かれている。この字は里田の祖母の字らしく、「字を見るだけで、グッとくるな」とつづり、胸が熱くなっている様子だ。
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■にこにこぷん
また、『おかあさんといっしょ』(NHK)の番組内で放送されていた、「にこにこぷん」(1982年~1992年)のキャラクター「じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろり」が箱の中に。
この投稿にファンからは「にこにこぷん!!! 私はぽろりが好きだったなー」「同じく、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり~世代です。懐かしい」という声が寄せられていた。
■ステキな家族ですね
また、里田から娘へ受け継がれるぞうりのエピソードについて、「ステキなご家族ですね」というコメントが届いていた。
ほかにも「温かいエピソードありがとうございます」「大切に保存されていたんですね」「思い出の宝物ですね。本当にすごいすごい懐かしくあたたかい気持ちになりますね」などの声が…ほっこり癒されたファンは多そうだ。
■まいちゃんの冬ぞうり
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