レオタードブランド「stina(スティナ)」を運営する株式会社stina (本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保田小百合)は、2022年2月15 日(火)より、"劇場に来ていくお洋服"をテーマにした新ブランド「STINA closet(スティナ クローゼット)」を展開します。

“ 劇場に着ていくお洋服 ”

「公演観に来てね」と誘うと必ず『何を着て行ったらいいの? 』と聞かれます。
バレエに興味があり観に行きたいと思っているのに、その一歩がなかなか踏み出せない理由の一つとして、着ていくお洋服の迷いがあることに気づきました。
このワンピースさえあれば大丈夫! そしてこのワンピースを着たいから劇場にバレエを観に行って見よう! そう思えるお洋服を提案していきたいと思います。

bell dress (black/dusty pink) 58,000 yen (tax in)



classic tweed tops(white/black/dusty pink)
34,000 yen (tax in)
classic tweed skirt(white/black/dusty pink)
38,000 yen (tax in)




ファーストコレクションとなる2022 SS シーズンは、“品がありクラシカル” フォーマルながらも、どこかに遊び心があるデザインを体現したワンピースやセットアップなどを中心にラインナップ。




crepe dress 38,000 yen (tax in)
  • STINA closet Identity


●Director
久保田小百合Sayuri Kubota)
高校卒業後、ロシア国立モスクワ舞踏アカデミー(ボリショイバレエ学校)に留学。
帰国後、スターダンサーバレエ団に入団。数多くの作品にソリストとして出演し、10年以上にわたりプロバレエダンサーとして活躍。
現在はブランドディレクターの傍ら、舞台芸術のさらなる向上と普及を目指し、ダンサーの育成支援やチャリティーを立ち上げるなど様々な活動にも従事。一児の娘を育てるワ ーキングマザーでもある。

Message
わたし自身が現役時代からずっと願ってきたバレエ芸術の普及。現役バレエダンサー時に立ち上げたレオタードブランド『stina』として10年がたち、次は『 STINA closet 』として舞台を観てくださるお客様のためのアパレルラインを立ち上げました。
踊る側(stina)と観る側(STINA closet)は表裏一体です。
ダンサーは観てくださる方がいてこそ成り立ち、その日のために最高の芸術を届けたいという気持ちで日々作品創りに励んでいます。そして、最後に芸術に息を吹き込むのはお客様です。
ダンサーを含めたくさんの芸術団体、関係者の方が長年バレエの普及に取り組み続けています。
わたしたちSTINA closetは『洋服』というまた新しい角度から、みなさまの人生の中にもっとバレエ鑑賞が溶け込み、根付いていくことを願い、提案していきたいと想います。


●STINA closet 2022 SSコレクション予約販売スタート
日時:2022年2月22日(火)12時~
stina web store https://stina.jp/


アパレルライン「STINA closet」 販売に先立ち、2022年2月24日(木)~25日(金)に展示会を開催いたします。今回の展示会ではレオタードコレクション【2022 SS collection “Emotion”】に加え、新たにデビューするアパレルライン【STINA closet】を初お披露目させていただきます。

"劇場に来ていくお洋服"をテーマにおりなす新ブランド。普段はなかなか触れる機会のない商品を、実際に手にとっていただきサイズやこだわりを体感していたく機会となっております。
引き続き、10周年となる新たなstinaの世界をお楽しみください。

■HOURS
会期:2022年2月24日(木)~25日
時間:10:30-19:00 (18:00 最終受付)
会場:LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
〒107-0062 東京都港区南青山5 丁目16−7 1


stina web store https://stina.jp/
-Instagram-
@stina_official_ https://www.instagram.com/stina_official_/
@SayuriKubota https://www.instagram.com/sayurikubota/
-YOUTUBE-
stina公式
https://www.youtube.com/channel/UCdVajuOknufEKPK9f2ug97g/featured

配信元企業:株式会社stina

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ