英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎高人、以下「イーオン」)は、2022年4月1日(金)に開催される「第2回全国オンライン学生祭」(運営団体:多摩生徒会協議会)に企画協力いたします。コロナ禍で様々な発表機会を失った学生たちを応援したいと考え、「<イーオン×全オン祭>英語好き集まれ!学生の想いをショートムービーに込めろ!」と題し、2022年3月13日(日)までの間、全国オンライン学生祭HPでオリジナル動画を募集します。また優秀作品については4月1日のオンライン配信にて発表いたします。


学生達で作るオンラインイベント全国オンライン学生祭とは
全国オンライン学生祭とは、多摩地区の生徒会に所属する高校生の団体である多摩生徒会協議会が企画運営するオンラインイベントです。コロナ禍でイベントや学校行事が各地で中止となり、発表の場や社会と繋がる機会が失われた学生も少なくないことから、「青春を失った学生たちとオンラインで繋がる」をコンセプトに、2021年に第1回が開催されました。第2回となる今年は、2022年4月1日(金)にYouTubeライブ配信で開催。学生参加型の企画も多数用意され、当日のライブ配信で優秀作品の紹介等が行われます。

共同企画<イーオン×全オン祭>英語好き集まれ!学生の想いをショートムービーに込めろ!
イーオンが企画協力する「<イーオン×全オン祭>英語好き集まれ!学生の想いをショートムービーに込めろ!」では、学生たちが英語で作成したオリジナル動画を募集いたします。イーオンでは、英語学習を通して自分の気持ちを伝える「コミュニケーション力」の向上も目指しており、今回は「英語を使って何かを表現してもらうこと」をコンセプトとした本企画を考案しました。使用言語が英語であれば撮影方法や表現方法は自由とし、それぞれの方法でテーマに沿った内容の1分動画を作成してもらいます。応募作品は、イーオンの外国人教師が審査員となり、最優秀賞1作品、部門賞3作品を選出いたします。最優秀賞受賞作品は全国オンライン学生祭のYouTubeライブでの動画紹介とイベントHP、およびイーオン公式SNSで紹介させていただきます。

■イーオンの学生への支援について
イーオンでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、学習や学校行事の実施が困難になった学生の教育環境を支援するため、これまでも、当社が協力しKDDIが提供した高校生1万人を対象とした「高校生向け英語上達特別プログラム」や、女子中高生が自らの手で運営するイベント「シンデレラフェスVol.8オンライン」に協賛するなど、様々な形で学生への支援を行ってきました。今回、「コロナ禍でもオンラインという場を通して、社会との関わりや発表の機会を自分たちで作りたい」という学生たちの熱い想いに賛同し、企画に協力をいたします。

今後もイーオンでは本イベント協力をはじめ、コロナ禍で様々な発表機会を失った学生たちを応援してまいります。

■イベント概要


<イーオン×全オン祭>英語好き集まれ!学生の想いをショートムービーに込めろ!


【イーオンについて】

イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンが培ってきた英語教育のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術が融合するEdTechを推進し、最新かつ高品質なサービスに取り組んでいます。

イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」を導入しています。

配信元企業:株式会社イーオン

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