アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、売上個数&金額No.1※1タブレットMINTIAミンティア)」のレギュラーシリーズから、『ミンティア リーフミント』『ミンティア ゴールデンキウイ』を3月7日より全国で新発売します。
※1 インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2016.12(個数)、2007.5~2016.12(金額)/ミンティア
  インテージ食品SRI+/キャンディ(錠菓)市場/全国/全業態/2017.1~2021.12(個数)、2017.1~2021.12(金額)/ミンティア

■『ミンティア リーフミント』について
デザートやケーキの上に乗ったミントの葉を口に含んでお口直しをしているかのような、リアルなミントの味わいです。
・水出しミントエキス入りカプセルを配合しており、雑味や苦味を抑えたフレッシュなミントの味わいをお楽しみいただけます。
ミントの強い清涼感によるお口のリフレッシュではなく「ミントの葉そのものの味わい」による「お口直し」という新たな喫食シーンをご提案します。
・パッケージは、全面にミントの葉をあしらい、リアルでフレッシュなミントの味わいを表現しています。

■『ミンティア ゴールデンキウイ』について
・リアルで濃厚なゴールデンキウイの味わいを爽やかに楽しめます。
ゴールデンキウイ果汁を配合しています。
・2021年4月に限定発売した『ミンティア 3+1種アソートパック』のおまけ限定フレーバーとして展開した際に、大変ご好評をいただき、今回単品での発売が決定しました。
・パッケージにはゴールデンキウイの断面を大きく配し、濃厚でジューシーなゴールデンキウイの味わいを伝えています。

■開発背景について
 当社調べによると、在宅勤務テレワーク中には甘いものや食べ応えのあるものが好んで食べられている傾向にあることがわかりました※2。
 そこで今回、甘いものを食べたあとのお口直しとして『ミンティア リーフミント』、手軽にフルーツのリアルな甘さや食べ応えを楽しめる商品として『ミンティア ゴールデンキウイ』を新発売することで、新たな生活様式下でのリフレッシュニーズの変化に対応していきます。
※2 アサヒグループ食品調べ/2021.4/15-69歳男女/錠菓3か以内ユーザー/n=274(在宅・テレワーク)n=905(出勤)

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数No.1を獲得、2007年5月には売上金額でもNo.1を獲得し、以降市場トップ※1を継続しています。
 2022年は、経済活動活性化に伴うリフレッシュニーズの高まりが期待される中、主力のミント系商品での本質的なリフレッシュ価値を訴求することに加え、多様化するオンタイム需要に合わせた新たな切り口の商品の投入により新たな喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。さらに、広告・販促においては、「ミンティア」ブランド史上初となる新たな取り組みを積極的に展開し、155億円(前年比107%)の売上を目指します。

配信元企業:アサヒグループ食品株式会社

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