大宮アルディージャは25日、MF泉澤仁の負傷を発表した。

クラブの発表によると、泉澤は1月19日に負傷。左足踵骨疲労骨折と診断され、全治は3カ月とのことだ。

2014年に阪南大学から大宮でプロ入りした泉澤は、ガンバ大阪東京ヴェルディ、ポゴン・シュチェチン(ポーランド)、横浜F・マリノスヴァンフォーレ甲府を経て、6年ぶりに復帰していた。

甲府時代の2021年9月に左アキレス腱断裂の重傷を負い、全治6カ月となっていたが、開幕前に別のケガを負うこととなった。

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