今年3月にアイドルグループAKB48』の卒業を発表していた野中美郷(23)が、5月末で、所属事務所を退社し芸能界を引退することを8日付の自身のオフィシャルブログを通じて発表した。

 「急ではありますがみなさんに報告があります。私は5月31日付けでお世話になったプロダクション尾木を辞め、芸能界を引退します」と、報告することに。

 野中はこれまでの『AKB48』のことを振り返りオーディションに合格したときに『夢って叶うんだ』など喜んでいた心境をつづりつつ、「でもここ一年くらい、その夢がぼんやりとしたものになっていて正直、何がしたいかわからなくなっていました。こんな気持ちでみんなと同じステージにいていいのか凄く悩みました。たくさん悩んだ結果、AKB卒業と同時に芸能界引退を決意しました」と、説明している。

 さらに、所属事務所へは、「こんな私を迎え入れてくださった、プロダクション尾木には感謝の気持ちでいっぱいです。どんなときでも見捨てないでいてくれました」と、お礼の言葉を述べている。

 なお、個別握手会は9月23日まで行うとしている。